日記×日記=比例関係 -2ページ目

日記×日記=比例関係

ここは 趣味×日常=自己満足 となっているブログです
苦手な方は今すぐ引き返してください。
それでは(`・ω・´)はりきっていきましょう


『ラッキードッグ』

というゲームなんですけど

OPがかっこよすぎて死にます

18禁ゲームだけど

物語が面白いのですごく買いたいです!w


主人公のジャンがかわいいし

他のキャラクターもかっこいいしかわいいし・・・


もしこの世界に行けるなら(妄想トーク注意)

絶対男でジャンのお兄ちゃんって言っている人になりたい

髪は灰色で目は両方色が違くて身長はベルナルドとルキーノより低いくらいで

両方行ける

口癖は「さぁ行こうか」

ジャンにベタ惚れしたいお


こんなことを一日中考えてた自分でしたノシノシ


暇つぶしの下手文です

BLDになっていますので苦手な方は回れ右をしてください















なぜどうして
わかりなどしないしわかろうとできない

なぜ目の前に風助が居て、俺の手を掴んでいる理由もわからない

「あ、あの・・・清水さん?・・・」

そう俺は風助とは話したことがないはずだ、話した記憶がない
なのになんの仕打ちなんだ
だったらいっそ闇討にあったほうがマシだ
一言だけ言える 怖い

「桜井さん!」
「あ!は、はははい!!」
「実は一回話がしてみたかったんだ!」

え?・・・
そんな話、歓迎じゃないか!
・・・いやまてよ
風助と会話(気が済むまで)=三人悪に会う時間が減る=死ぬ
頭の中で瞬時に計算し出てきた答えはこれだった
  無理

「あの、俺・・・」
「まぁ一度部室に来てみなよ!ほら!」

と腕をひかれ
もうなすがままである
泣きそうだ
俺はそのまま腕をひかれ風助のやっている部活の部室に入れられたのだ
もう逃げれない
俺はゴクリと息を飲んだ
噂に聞いたことがある
清水風助 2年 UFO研究会会長 なんとも胡散臭い名前の部活だか
その胡散臭さが俺に恐怖を植えつけた
冷や汗が首筋をつたる

「あの・・・清水さん・・・」
「まぁ座ってよ。」
「・・・・はい」

今日は隣街のスーパーで牛肉が半額だった
しかしもう遅いであろう
諦めるしかないのだ
今日はすき焼きのつもりだったのに・・・

「桜井さんってさ」
「あ、はい」
同級生なんだしそんな固くなくたっていいって
と風助は笑うが無理なものは無理なのだから不可能である

「どうしていつも一人なの?」
え?あからさまな質問だった
俺は答えに悩んだ
頭が混乱した。それと同時に何故か切れてしまいそうにもなった
「寝不足とか?」
えっと・・・
何か答えなきゃ、と俺は必死に頭を回転させた
焦って頭の中の国語辞典を開いても文字は出てくる訳もない
「僕でよかったら友達にならない?」
風助はふわりと笑った
何か答えを返さなきゃ
どうしようどうしよう
なんて言い訳すれば・・・

・・・・え?・・・
「あ、あの?なんて・・・」
「僕でよかったら、友達にならない?かい?」

頭が痛い
まるで思いっきり机に頭をぶつけたようなそんな痛さだ
頭が回らなくなったまるで熱くなってショートしたかのように
「えっと、えっと・・・」
頬が赤く染まるのがわかる
頭から湯気でも出てるのではないかと思うくらい熱い
訳が分からない
必死に考えようと机に顔を伏せた
何も考えられないほど頭が真っ白になった
その時だ
部室のドアがゆっくりと開いたのだ
助け舟をだそう。
俺はチラリとドアのさきを見つめた

「桜井?」
「金森くん・・・」

竜二だ。
ふっと心が軽くなるのを感じた
と同時に俺の肩の力は抜けていた

「珍しいなこんなところにいるなんて・・・風助、お前無理やり連れていたのか?」
「テヘ」
「テヘじゃねぇだろ。桜井困ってんじゃねぇか」
竜二はカバンを机に置き近くにあった椅子に座った

「真ちゃんは?」
「用事があるらしいぞ」
「っそっか」
風助はまた俺の方を見つめニコニコと笑っている
俺はつられて苦笑いをしていた

余りにも俺が苦笑いしているせいで竜二も少し気になったのであろう
「なんの話をしてたんだ?」
と訪ねてきた
「僕と友達になって欲しいな~って言っただけだよ。」
ねーと俺の顔を見合わせて笑う風助に壊れた俺はねーと笑って言い返した
「そうか」
頷かないで助けてくれ助けてくれよ竜二お願いだから
そのとき、俺の頭の中での計算に答えが出た
「あ!」
バっと立ち上がると二人がすぐさま俺に視線を合わせた
そして、すぐさま部室からダッシュで出ていった

「・・・・」
「・・・俺何か悪いこと言ったかな?」

一分もしないうちに俺は両手に缶ジュースを抱えて戻ってきた
そして風助と竜二に投げつけると自分の席に座って缶を開けた
100%オレンジジュースのおかげで少し落ち着くことができた
そしてなんども息を吐いた

「清水さん!」
「はい!」
あまりに真剣な顔で見つめる俺を風助も黙って見つめていた
「まずは交換日記からお願いします!」
そう言い自分のカバンから無地のノートを取り出した
「・・・・」
「・・・・」
二人は吹き出した
俺は訳も分からずただただ頬が真っ赤になった
「ごめんなさい!」
そう言って荷物を持ちすぐ走っていった
走っていった。どこまでもどこまでも・・・
明日は絶対誰にも合わない誰にも会話なしない死ぬ
俺は夕焼けの道をただ一人走っていた
夜中ミッタンに保護され夜中の2時に家に返されたという

次の日、俺は熱で学校に行けなかった
てつしたちが来たが部屋はあけなかった(無理やり開けられたが)
学校にもいかなかった
行けなかった
もう風助には会えないであろう
俺はもう一度目を閉じた



【「孝史~これ竜二兄が!」
「ん?」
「無地のノート・・・」
「な・・・・・」】

地獄堂霊界通信の(竜二)BLDです

苦手な方は見ないでください

回れ右です









大丈夫の方はどうぞ!

































今日から夏休み!!
今日は何をして遊ぼうか!
てつしたちと公園に行ったり海に行ったり・・・
むふふふふ
そう思いながら俺は金森家の家のベルをならした
「こんにちは!てつしいますか!」
中からはてつしのお母さんである
弥生母ちゃんが申し訳なさそうな顔で玄関まで早歩きで来ると
「ごめんね、孝史くん、てつしたちは夏休みはお爺ちゃんのところに
お泊りなの」
な・・・聞いてねぇぞてつしぃぃぃ!椎名ァァァ!良次ぃぃぃ!
「孝史じゃねぇか・・・」
「竜二・・・」
昼だというのにまだパジャマである竜二がなんだと俺に近寄ってきた
「そうだ!竜二今日一緒にどっかいこうぜ!着替えて着替えて」
「おま・・・」
俺は竜二の背中を押し金森家に入っていった
待っている間弥生母ちゃんがコーヒーを入れてくれた
「準備できたぞ」
「お、じゃぁどっかいくか・・・」
よっと体を起こし前髪をできるだけ殴りつけるように下ろすと
金森家をあとにした
「で、どこ行くんだ?」
「決めてねえよ、本命はてつしだったんだから」
うり、っと先ほど自動販売機で買ってきたひんやり抹茶コーヒーを
竜二に投げつけた
「抹茶・・・」
「うまいぞ、あ、カフェオレ派か?」
俺は自分の持っているカフェオレを差し出したが竜二は首を振った
「外はあっちぃなぁ・・・」
「まぁ、夏だからな」
俺は鬱陶しい前髪を上げては下ろしたりして
「いっそとめとけばいいじゃないか?」
「・・・よく考えてみろ竜二」
こんな真夏の公園のした、我上院中の番長である。
名を金森竜二。そんな奴とそんな奴とこんな俺がいたら
「100%おかしいだろうがぁぁぁ!」
「いや、むしろ前髪をあげたほうがばれなくていいんじゃないか?」
あ・・・俺咄嗟に前髪をあげようとした、そのとき・・・
「お、竜二じゃん」
タチの悪い・・・・
ベンチでじゃれ合うオレらの前に立っていたのは
正風・・・
「あ、桜井じゃん!」
「え・・・っと、こん、こん、こんにちは」
やばい、聞かれたか!?全般の会話を聞かれたか!?
「お、正風、部活はどうしたんだ?」
「もう終わったよ。あぁ~疲れた。いまからお前の家に行くところだったんだ
夏休みだしみんなで集まって遊ぼうとかおもってさ」
やばいぞ、これは本格的に遊ぶ相手がいなくなった・・・
「こいつも連れてっていいよな?」
竜二が当然のように言う
あぁ・・・これで俺も一人・・・
え?・・・
「あぁ!いいぜ。多いほうがいいもんな!」
「え!ちょっと、」
「じゃぁ行くか、お前の家でいいよな?」
「あぁ」
訳が分からない・・・・
ただ・・・
「あ、笑った」
「うるさいですよ金森君」
嬉しくて仕方ない
この胸に溢れる幸せの思いは隠せなかったらしい
ニコニコしてるのが珍しいと正風になんども見られたのは恥ずかしかった
「で、なにすんだ?」
「風助もいるし真ちゃんもくるし川崎もくるよ。桜井さんが来るなんてしったら驚くだろうな」
正風は笑いながら言った
俺もきっとあったら無言になるだろう
俺は仲のいい正風と竜二を見つめて笑いが止まらなくなった
「お!桜井さんもいるのか!」
「こんにちは」
俺は深々に頭を下げた
風助とは少し交流があったので喋りやすかったのだが
真さんと川崎は別だ、真さんには一度、あることが理由で酷いことを言ってしまった
(前髪をあげたverのとき)なんとも気まずいのである
「あら桜井さん?」
「俺が連れてきた」
「こいつ、桜井さんと一緒に公園のベンチで話してたんだぜ?
中学生のデートかよ」
正風・・・
デートとか言うなよ・・・
「まぁ桜井も何か飲めよ」
「あ、あ、ありがとうございます!」
「どもりすぎだってw」
川崎は俺のコップにオレンジジュースをついだ
俺はすぐさまそのオレンジジュースを飲み干した
「どこかの誰かさんとは大違いだな」
竜二が小さく笑った
「アハハ(うっせーな!)」
苦笑いをする俺に皆が笑っていた
「竜はお茶でいいわよね?」
「あぁ、ありがとう」
竜二もコップを受け取る
俺は苦笑いをして次はちびちびオレンジジュースを飲んだ
「なにする?」
「トランプとかしちゃう?」
「俺はどちらかというと桜井さんと交流を深めたいな~」
「何言ってんだよ風助・・・」
「トランプでいいんじゃない?」
時々心からの笑顔が漏れる時があった
楽しいのだ
皆ほんとうにいい人たちなのだから
「真さん」
「なに?」
真ことがくるりと振り返った
あの時と変わらない、真実を貫いている表情だった
俺は真の片手を握って深く頭を下げた「ごめんなさい」
謝らないといけなかった
じゃないと後悔するような気がした
「え?どうして?・・・」
「まぁ、いいじゃないか?」
竜二が少し真剣な顔をして俺の頭を強く撫でた(叩いたに近い)
「・・・そうね、理由はいずれ聞くわ」
真もそんな竜二を見てふと笑った
少し暗くなった空気を挽回しようといつも以上に頑張る正風は
見てて大変面白かった(自分でババを引いてることをばらすし)
「今日はお邪魔した」
俺は風助と正風に深くおじぎした
「いや、オレらも楽しかったしさ!また今度も遊ぼうぜ!な?約束だぞ」
「はい!約束です!」
「帰るぞ、」
「あぁ・・」
帰り道
竜二と二人で少し静かな道を二人で歩いた
夕日は沈みかかっており雲ひとつない、
とても綺麗な空だった
俺は目を細めた
「竜二、」
「なんだ?」
ありがとう
俺はつぶやくような小さな声でお礼を言った
頬が暑いのは夕日のせいなのであろう。そう信じてる
「別にいいよ。」
「俺、同級生たちと遊ぶの初めてで、怖かったんだけど、助かった
誘ってくれて嬉しかった、なんて言うんだろう・・・」
混乱し切ってる俺の脳裏を必死にかけめぐらせて言葉を探したが出てくる訳もない
黙っていると竜二はまた俺の頭を強く撫でた
「今日は晩飯食ってけよ。なんなら泊まってってもいい」
「え?」
竜二はそう言うとまた前を先に歩いていった
俺は少し考えてにっこり笑顔で答えを出した
「     」
竜二は本当にいい人だ、いくら言っても足りないくらい
この溢れそうな気持ちはなんなのかと
竜二が好きなんだと気づくのはまだ先のことなんだと
~終われ今すぐ終われ~
補足
なんか5巻あたりで
自分が友達になろうと思って狙ってたこを真の友達のせいで
そいつが学校にこなくなって
クラスに殴り込みに行ったときに(前髪アップverが)孝史をたしなめる真に思いっきり
『女はだまってろ!これだから女は!』って言ったのの後悔的な何かで
風助とはクラブにたまたま行ったときあった設定
缶ジュースを奢ると感動されなぜかそれ以降はなすことになったてきな・・・
そんなくだらん妄想でした
さーせん!

最近はだいたいカラオケにしか行っていない気がするが・・・

まぁそこはおいといて





今日カラオケに行きました!

楽しかったw

神谷さんの曲もいっぱい歌えたし満足満足(*´∀`*)

あとゴールデンボンバーさんの曲も友達がダンスも踊りながら頑張ってたなw;

みてて大変そうだった;きつそう

知り合いが多すぎて驚いたw;

あとなんか同じ学校の人がいきなり(友達ではない)部屋に入ってきて「なに?なにうたってんの?」って5人くらいはいってきた・・・・驚き(;゚Д゚)!


最近『ラストランカー』というゲームをやりました

主人公CV【神谷浩史】

「お前・・・・やってやる!!!」

って友人から借りてきました;(上からサーセン;)

それが面白い・・・

やっと福潤のキャラが出てきて・・・

これから進めるのが楽しみです

それでは続きをやらないと・・・・・





アデュー!

悩みたくないな

なんて最近思うようになってきたりした

悩んだって解決の余地がない

というわけで楽しいことしよう

何か楽しいこと知りませんか?

さいきんは何してるかな?

自分はカラオケ行きまくってます

ゴールデンボンバーさんの歌が面白すぎてw

明日ももしかしたらカラオケです

楽しみw