瀬戸内海の片隅で、静かに嵐愛を叫ぶ

瀬戸内海の片隅で、静かに嵐愛を叫ぶ

田舎から都会に出て、そして田舎に戻り、なぜか嵐にハマる。
青い人に翻弄される日常。

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あれから2週間が過ぎた。

少しだけ落ち着いたつもりではいるけれど、正直約2年後を冷静にむかえられるかどうかは自信がない。

大型歌番組に嵐が出ないこと。

5人でのレギュラー番組がなくなること。

想像してしまうとものすごい寂しさにおそわれる。

それでも、これまでのたくさんの映像があるのが救いだろうか。
 
しばらくは過去の映像を見て過ごしていくのだろうか。

分からない。

でも5人の決めたこと。

長い長い時間をかけて決めたこと。

あくまでも「休止」というかたちにしてくれたこと。

そこには感謝しかない。

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「自由な生活がしてみたい」と言った大野さん

とても正直だと思った。

でもその正直さが世間やマスコミから非難されやしないかと、
 
内心怖くもあった。

そしてあの会見。


すごかった。


まさか「休止会見」で嵐のことをもっと好きになるとは。

記者からの質問に答える大野さんは
 
ゆっくりではあったけれど正直で、とても誠実に答えてくれていた。
 
どんなに忙しくても、絵を描くことでバランスを取っていると語っていた大野さんが、絵を描けずにいたこと。
 
それは時間的な問題だったのか、精神的な問題だったのかは分からないけれど、心の片隅でわたしは勝手に心配していた。
 
「自由な生活がしてみたい」
 
4人のファンの方には申し訳ないと思いつつ、わたしとしては
自分が壊れてしまう前に、よく言ってくれた、と思ったのです。

そしてほかの4人。
 
話し合いを重ねてたどり着いた着地点の「答え」を、
 
あくまでも「5人」で決めたこととして

優しく、力強く、誠実に、ときに楽しく、とても嵐らしく伝えてくれた。

翔さんの、細心の注意を払って言葉を選ぶ俊敏さ。

二宮さんの言葉の説得力。

あの「僕らは徹底的に話し合って、みんなで共有をして決断をするので
リーダーが悪者に見えているのであれば我々の力不足だと思います」
のコメントに、わたしはどれだけ救われただろうか。

松本さんは、自分もいい形であるうちにグループを閉めるということを実際に考えたこともあったし、その話をメンバーにしたことがあったと、自分にもそういう考えがあったことを明かしてくれた。

そして相葉さん。
 
「休止」の文字を見て、わたしの頭に浮かんだのは
NHKで放送された『15年目の告白』で、大野さんが2006年ぐらいから「自由になりたくて」嵐を辞めようと思っていたと衝撃の告白をしたとき
 
翔さんが「2006年の段階であなたが抜けちゃってたら、いまの(嵐の)感じもないでしょ、たぶん」と言い、重ねて相葉さんが
 
「ないね。ひとり欠けたらもうなっか違うね。やってけないし、やりたくない」そう言ったのがものすご~く印象に残っていて
 
なんだか勝手に「休止なんて、相葉さんが悲しんじゃう!」って
心配になってしまったのだ。
 
(いや、5人が5人とも嵐が大好きなのは分かっておりますが)
 
そんな相葉さんが
「ちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うな」と言ってくれたのだ。
 
そう思ってくれるまでは、とてもとても長い道のりだったんじゃないかと勝手に想像してしまい、これまた涙してしまった。
 
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そう、「休止」会見のはずなのに、
 
ただただ嵐5人の絆の強さをあらためて知るという
 
常識では考えられない体験をあの日わたしはしたのだ。
 
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翌日のnews zeroで明かされた、翔さんから大野さんへの言葉。
 
「なにかあったら必ず僕がフォローするので、安心して会見に臨んで欲しい」
 
会見を見たあとだったのでその言葉の重みがどれほどのものだったか、どれだけの覚悟を持ってその言葉を大野さんに伝えたのか
 
想像して胸が熱くなった。
 
それは決して「弱い者」を守るということではなく
 
5人で決めたことを、誤解を受けることのないよう
細かいニュアンスの違いまで丁寧に修正しつつ
できるだけ正確にマスコミに伝えるという
とても緊張感を必要とした繊細な作業だったのではなかろうか。
 
きっと翔さんにしかできない作業だったと思う。
 
いつも頼もしい翔さんだけど、あの会見でのやりとりは
わたしが認識していたよりも、はるか上をいく聡明さだった。
 
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そんな翔さんが、嵐の復活は「あります」と明言してくれたのだ。
信じないでどうするのだろう。
 
実際には、先のことはどうなるかは分からない。
 
けれど現段階で嵐の復活があると明言してくれた翔さんの言葉を、
これからも信じていきたいと思う。