お久しぶりになってしまいました。
最近読んだ本をアウトプット…と思いつつ
どんどん最近のことではなくなってしまうんですよね…笑い泣き
ちょっと時間たっちゃったけど書きます!

まずはこちら!
私の推し作家
上橋菜穂子さんの新刊が出た〜!
新刊といっても、
25年くらい前に上橋さんが書いた作品で、
書籍化されてなかったものを
修正して世に出したとのこと。

人間も含めた多様な生命の繋がりや、光と闇の関係
上橋さん作品ならではの
想いが込められてるのが感じられて
深いなぁ、面白いなぁって
ワクワクしながら読みました。
ファンタジーとしても純粋に面白いし
日常を離れて世界に入り込めます。

このマンガは私の2026年のベストに入るの決定!というくらい刺さりました。

河崎秋子さんが新聞の書評で紹介してたんです。
河崎さんの紹介する本はいつも
生き物好きの私のツボなんです。
このマンガはものすご〜く出会えて良かった。

目の見えないネコ、ミエーヌの
日常を描いたマンガです。
ネコたち口が悪いし、笑える内容なんですが、
目が見えないとか関係なく「生きる」ミエーヌに
なんだか心を打たれるんですよね。

著者が文学好きだと思われ、
ネコたちは古語で喋り、
途中に枕草子とかの作品の解説が挟まれていて、それもまた面白いし、
著者の繰り出してくることばが面白くて
何回も読みたくなっちゃう。ハマりました〜

人間はネコを吸わねば生きていけない哀れな存在
ネコ教の作法とかネコ吸い祝詞とか思い付くセンス笑い泣き


久しぶりのニャアアアンの新刊!
わかるわかると、これも今回も最高でした笑い泣き

面白くて読みやすくて一気読み。
小さいおじさんの教え、たくさんメモしました。
おじさん、見えないかキョロキョロしちゃう。

新聞の書評で紹介されていて、
本にまつわるエッセイ面白そうだなぁって
チェックしたら、表紙が大好きな酒井駒子さん!これは!って即買いしてしまいました。

著者の木村綾子さんのことは
全然知らなかったんですが、
オンライン書店の店主で、
元読書モデルでタレントさんだったそう。

本が呼び起こす記憶のエッセイが
静かで深海みたいな雰囲気で。
一編一編、ゆっくり読み進めました。

『文字と繋がることは、世界と、人と、自分自身と繋がること』

言葉で世界と私を繋いでくれる
たくさんの本の著者さんたちには感謝だし、
大切に本を読みたいなぁって思えました。

スマホでいろんなエンタメは見れるけど
改めて本っていいなぁ〜って、本の持つ魅力を再確認しました。


「歩行祭」という80キロの道のりを1日かけて歩く高校のイベントを舞台にしたお話。
ただ歩くだけで大きな事件は何も起きないのに、こんなにページをめくるのが止まらなくなってしまうとは!
さすが恩田陸さん読ませるわぁ。

高校生たちのいろんな感情が入り混じる、
青春小説。
戻れないあの頃の感情を私も楽しんでおくんだったなぁってちょっと感傷的になりました。
20年前の本だし、もっと早く読んでおくんだった!
でも、今からでも「今」の感情を楽しむことはできる!

北海道での旅を舞台にした短編集
暗い話なのかなぁって
長いこと積読になってたんだけど、
読んでみたら全然そんなことなくて、
溱さんの本の中では『山女日記』のような
読後感爽やかな本でした!

短編の中で人がリンクしていって、
伏線回収がされていく、
私の好きな青山美智子さんタイプのストーリー。
すごい面白かったです〜!
もっと早く読んどけば良かった!

以下2冊ナッツさんよりお借りした本です。


マカンマランシリーズの新作が出た‼️
シャールさんにまた会えるだなんて!
ワクワクして読み終わるのもったいなかったです。
行ったことない台湾の名所や料理にも興味津々だったし、
今まで出てきた人たちのその後が書かれてるのも嬉しかったし、
著者の古内さんの想いも伝わってきて
すごく良い本でした〜

山脇りこさんの旅行本。
料理家だから、食べ物に関する話題は多いけど、芸術や文学や、京都らしさへの考察も面白くて
たぶん山脇さんは好奇心旺盛でいろんなことへの興味関心が深いんだろうなぁって思いました。
旅行記としても参考になるし、読んでて教養にもなりました。

遊覧船ミシガンのレポがあったのが
嬉しかったです!

詰め込みすぎてしまったダッシュ
のりさん、ナッツさんにお借りした以外の本は貸出しできます。

長くなりましたが
読んでくださってありがとうございました照れ