iq180なんちゃらとかいうカス
昨日は忙しくて記事を更新する暇がなかった。すんませんなんだかんだで、彼とは5,6年近い付き合いになるだろうか。雀龍門時代、僕が麻雀の「ま」の字も知らない初心者の頃、彼と出会った。今や、悪名高きiq180真剣様という天鳳名をしらないひとは少ないだろう。天鳳での彼は、タメロンする糞、言い換えれば害悪でしかないし、一般の人からみるとツイッターの彼は基地外でしかない。天鳳を打っているときの「彼」ははっきり言って嫌いである。(リアルじゃ悪いやつじゃないのだが...とにかくツイッターの彼は気持ち悪い、本当に)、彼の麻雀というものは魅せられるものがある。これは彼自身にもらった彼の天鳳の成績だが、13.7パーセントの放縦率でトップ率29.6パーセント。普通に打てば考えられないような成績である。普通の人が放縦率13.7パーセントで打ってもこのようなトップ率にはまずならない。彼自身に聞くと「放銃してもさほどラス率が上がらない場面や安い手に放銃して意図的に局をまわしているだけ、ゆえに攻める」という。天鳳という場ではミスマッチなのかもしれないが、トップを取らないと勝てないフリーにおいては最も合理的な判断なのかもしれない。麻雀のスタイルは人それぞれで、選択もひとそれぞれなのに、強い人というのは安定して強い。天鳳には本当に強いと思う方がたくさんいて、それに直に触れられる環境があるので、ここは本当に素晴らしい場所だと思っている。まあ、それをぶち壊すような態度をとっている彼に関しては、改めてほしいなとも思っている反面、ネットでのなれ合いをどうでもいいと考える彼のことだろうから言ってもやめないんだろうなと(事実言ったことはある)、いつも諦めの境地から見ている。友人であっても、他人は他人なので彼が進まんとする道を止めようとはしないが、本当は悪い奴じゃないのにそう評価されてしまっている、彼自身がそうさせてしまっているという点にかんしては友人として非常に残念ではあるのだが。今日の記事はこんなところだろうか。また次回。