こんにちは

ちくわ丸です。

先日、4月から通う保育園へちくわ太郎を連れて事前面談に行ってきました。

4月からのこと、用意するものや保育時間のこと生活のこと色々と気になることがあったのでここぞとばかりに聞いてきました。

その時間にはその日天気が悪くてお外遊びが出来ない在園児さんたちがみんないる時間帯だったので面談しながらもチラチラ見たりして。

4月からちくわ太郎もここが第二の生活の場になるんだなぁ…と…まだ実感は湧かないけど想像はできました。

小規模で異年齢交流も盛んなようなので、一人っ子のちくわ太郎としてはたくさんおにいさんおねえさんたちと関わって社会性を身につけて欲しいです。

ちくわ太郎と同年齢で4月から新入園する子たちが他にも何人かいるみたいなので、安心。保護者の方たちと交流があるのかは分からないけど、親子共々楽しく通えたらな…と願うばかり。

そうそう。

入園式があるんです

保育園でやってくれると思わなかったのであると知って嬉しかったな〜

園内でささやかに…とのことだったので、

ちくわ丸の服どうしようと思って、先生に「どんな服着せたら良いとかありますか…」って聞いたら

「特に規定はないですが、一生に1回の入園式だからちょっとおめかししたり、普段の保育では着せられないものを着せてもらっていいですよ〜」って言ってくれて。

何気ないことなんだけど「一生に1回」って先生たちの方も大事にしてくれてる感があって何気ない一言が嬉しかったです。

なんとなくあのお下がりのシャツを着せるか〜なんて最初は考えてたけど、やっぱり新しく買おうかなんてまんまと企んじゃってます

入園式は保護者のみの参加なんですが、

せっかくおめかしするので、入園式のあと両家のジジババを呼んで食事会をすることになりそうなのでそれもささやかな楽しみです

最近、『保育園一年生』という本を読んで、夫婦で知識を共有するために夫にも読んでもらってます。

さっき、保育園が第二の生活の場所になるって言ったけど、平日に関して言えば起きてる間は家よりも長く過ごすことになる場所。

子どもは大人のように有休もないし、気分が乗るときも乗らない時もあるでしょう。

ちくわ丸も、新生活に不安はたくさんあるけど、ちくわ太郎にとって、家以外にちくわ太郎のことをよく知ってくれていて一緒に成長を見守ってくれる場所があるということは良い影響が多いと思んですよね。

保育士さんって本当にすごい。プロ。

そのプロの方たちの手を借りながら一緒に子どもを育てて成長を見守るって気持ちでいさせてもらえたらこんなに心強いことはない。

保育園に丸投げするのではなく、良い関係を築いて、子供を真ん中にして園と家庭とで協力しながら過ごせたらなぁと思います。(理想論)

良い担任の先生でありすように(心の声)

保育園の面談も終わったので

職場にも報告の連絡を嫌々しました。

そして復職前面談の日取りも嫌々決まりました。

夫と話して、時短や復職後のこともだいたい自分の中でイメージができて、あとはその希望が通るかどうか。

どこの配属になるかはまだ分からないけど、できれば元いたところに戻りたいな…

こればっかりは言われるがままなので、しばらくは忘れて楽しく過ごします

育休終了まであと1ヶ月〜

楽しみます

なるようになるにゃ〜

ケセラセラにゃ〜

保育園の事前面談