今日で夏休み終わりだぶー。
部屋を片付けるついでに映画の鑑賞メモだぶー。
(パンフレットがあっちこっちから出てきたので)
  
■「カメラを止めるな!」
 地元でやっているよ~と聞いてぱぱっと行ってきました。
そうか~!!これは面白い!!疾走感と爽快感半端ない!!笑って泣いた。
でも、そうか~!!ネタバレになっちゃうから何も書けない!(涙)
 さっそく愚息どもに勧めました。絶対好きだわこういうの。...
  
■「未来のミライ」
細田監督らしいな~と思った。良くも悪くも。
家族愛を前面に出すようになってから、意図が見えすぎて私の好みからは遠ざかっている。

子どもの描き方が好きじゃない。
4歳児があんな言葉づかいで世界を見るかな?
あと、父親のダメさ加減も、母親のふてぶてしさも、
等身大でリアルな今どきの夫婦像を描いたつもりなのかもしれないけど、
中途半端で共感できなかった。
監督自身の子育て体験が反映されているとのことだけど、
だとしたらおままごと程度のことを「おおこれが子育て」とか思っちゃったのかな~と思ってしまった。
お父さんが必死で料理しているシーンとかね。
そこが本質じゃないよね、とか。

テーマを推測するに「過去と未来に連なる人(特に血縁)のつながりの中で生かされている命」なんだろうな。
過去や未来やパラレルワールドにワープする仕掛けは面白いと思ったんだけど、
細部で人間観に違和感があって、それが致命的だった。
  
■「スターリンの葬送狂騒曲」
 「驚くべき物語が、さらに驚くことに、ほとんど事実」という、スターリン死後のドタバタをめぐるブラックコメディ。
里帰りした時両親と長男と4人で見た。
えぐいけど笑える。笑えるけどえぐい。
帰宅してから長男と「映像の世紀~独裁者~」を見て、照らし合わせつつ復習したのでした。
      
■「ガザの美容室」
紛争が続く中、美容室に集まる女性たちの群像。
遠い国の人々のことを映画を通して多少想像できるようになってうれしい。
女性たちの顔が一人一人人生を表していてほんとに魅力的。

一つだけ腑に落ちなかったことが。
ダメ男に恋をしていて周りにやめろと言われながらもずるずると振りまわされている女の子がいた。
その様子が妙にしつこく映し出された。
そのダメ男は監督自身が演じていて、なんとラストカットはそのダメ男。
えっと、どう受け取ったらいいのだろう。。。
これがもし女性監督だったら、さっさとダメ男に見切りをつけると思うんだよね。
そうあるべきだと思うんだよね。
引っかかっている。
    
   
そのほかは、タイトルのみ。見たけど忘れているものもあると思います~
   
「サーミの血」「万引き家族」「ギフテッド」「Peace」「港町」「精神」「バーフバリ王の凱旋」「さよなら、ぼくのマンハッタン」「ラッカは静かに虐殺されている」
     
   
※動画は静岡県立美術館の前の池。やたら素早い魚だった。