もともと私は犬派でした。
まだ野良だったキョロちゃんと初めて対面した時、野良らしく凛として、勇ましい目をしていました。
極寒の日の朝、ついにキョロちゃんを家ネコに迎えました。
帰宅時には、玄関マットの上にちょこんと座って出迎えを欠かさず、
朝と夜はコロンと横になり、「撫でて」アピールを忘れない子でした。
撫でながら、たくさん話しかけました。
この家に来てくれて良かった事、元気でいて欲しい事など。
猫エイズのキャリアだという事は、当時の血液検査で伝えられていたので気を付けてはいたんです。
免疫機能が落ちると、いろんな疾患を発症するので、ストレスを与えないよう過ごしていましたが足りませんでした。
仕事で疲れて横になっていると、そばに居てくれ、ゴロゴロとのどを鳴らして元気づけてくれました。家ネコとして迎えた側は、形の上では救ってあげたように見えますが、実際の立場は反対で、癒され救われていたのは私のほうでした。
一緒に過ごした8年間、愛らしい仕草で緩めてくれてありがとう。
キョロちゃんの49日は、12月24日。。。
それまではこんな風にして過ごします。
………おまけ………
猫マンガ
【いつか世界が猫で埋まるまで】
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