豆知識ひらめき電球

皆さん結構、間違われる方が多いのが、

神職と宮司の違いについて

電話等で、
宮司さんいますか?とか、
さっきそこにいた宮司さん達…とか、
宮司さんに地鎮祭きてもらって…等々。

本当によく言われますが、
9割方、これは、宮司の事ではありません。

神職一般の事を宮司という方が多いです。

宮司とは一般企業でいうと社長です。

お問い合わせの電話は勿論、
一般の方からの電話を、
宮司へ直接お繋ぎすることは、
絶対ありません。関係者などのみです。

宮司というのは、役職名です。

そして、神職(しんしょく)又は、
神主(かんぬし)は、職業名です。

宮司は一般企業でいう社長なので、
電話で問い合わせした際に、
宮司さんいますか?と聞くのは、
社長さんいますか?と同じ意味です。

そして、神社に宮司は1人しかいません。

本当に宮司さんに用事があるなら別ですが、
基本的には、一般企業と同じで、
まず、別の者が対応してからの判断となります。私がいた神社では、庶務課で対応されてました。

読み方と一般企業で例えるなら、

宮司(ぐうじ)⇔社長
権宮司(ごんぐうじ)⇔副社長
祢宜(ねぎ)⇔部長
権祢宜(ごんねぎ)⇔課長、係長、一般社員
出仕(しゅっし)⇔新入社員

という感じですね。

出仕というのは1年目、2年目の見習いさんみたいなものです。

なかには、権宮司さんがおられない神社もあります。


とまぁこんな感じで、
ちょっとした豆知識でしたひらめき電球