地元で鴨料理 ~ そば処 久伊豆 ~
地元にある『そば処 久伊豆』に行って来ましたマスコミにもよく登場する地元では有名なお店で、鴨料理も食べれます。今回は、ちょい飲みで夜にお邪魔しました。まずは生ビールからザーサイ?のようなお通し付きです「さくら天ちら」「天ちら」って何?と思い聞いたところ、天ぷらの盛り合わせの事だそうで・・・。揚げたてサクサクで美味しかったです!!「もつ煮込み」もつは苦手なので、私はちょいと大根を食べたくらいでしたが・・・。好きな人にとっては、酒のつまみには最適なんでしょうね。「鴨つくね」一般的なつくねより、ちょっとパサパサっとした感じかな?(鴨だから?)塩をつけていただきますが、ボリュームもありますそしてこちらは、一番人気の「鴨すき」。地元の郷土料理でもありますが、1人前だけ注文しましたこちらは鴨肉。ネギ・なす・かまぼこ・こんにゃく。「鴨すき」の説明「鴨すき」の食べ方。(どうやって作ればいいのか聞いたら、店員さんが持ってきてくれました)まずは鴨肉を焼いて食べる → 残った脂でこんにゃく以外の具を焼く。これを、醤油をたらした大根おろしをつけながら食べます。更に、醤油をたらしてこんにゃくを焼きます。これは、マジでめちゃくちゃ美味しい!!クセになる味です!!鴨の脂の旨味なんですかねぇ??珍しいところ?で、焼酎の蕎麦湯割りを。焼酎の蕎麦湯割りのつまみに、「かきあげ」を。こちらのかきあげ、お皿からはみ出そうなくらいの大きさで食べ応えがあります!!天ちらではなく、最初からこのかき揚げでいってもよかったかもな~と。今回はメインの蕎麦は食べませんでしたが、美味しいおつまみでちょい飲みできました11月からは、地元のご当地グルメでもある「越谷鴨ネギ鍋」も食べれるので、ぜひまたお邪魔したいですこしがや鴨ネギ鍋(R)【公式サイト】越谷商工会議所特産品プロジェクト宮内庁埼玉鴨場にちなんだ「鴨」と「越谷ねぎ」をはじめとする特産の地場野菜等を組み合わせた「こしがや鴨ネギ鍋(R)」を越谷市の地域ブランドに育てるプロジェクト。「こしがや鴨ネギ鍋(R)」や「越谷ねぎ」を使ったメニューを提供するお店のご紹介や「こしがや鴨ネギ鍋(R)」の通販のご案内もしています。kamonegi.jpそば処久伊豆 (北越谷/そば)★★★☆☆3.34 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com