好きな猫種は?

キジトラです。猫種というかヘア的に表現するとブラウンマッカレルタビーみたいな感じですね。

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
バレンタインデーの催事でみかけたチョコです。小さめの缶もチョコもかわいくて自宅用に購入しました。
猫の日かあ。お空で病気から解放されて楽しく過ごしてるといいなあ。
 
 
 
タレントの堀さんの手術が今日なんですよね。
舌癌、上皮扁平がんだということで舌の部分切除だからリハビリも大変かと思います。
上皮扁平がんというのは中が空洞になってる臓器の上皮にできる癌。
猫ちゃーちゃんが5年前に手術した左下顎の癌と同じです。
哺乳類だからと何もかも一緒ではありませんが、人間と同じ病気結構あるんですよね。
 
リアルに彼女がアイドル時代をよく知る年代の私も同じくアラフィフ。。。
堀さん、家族に支えられて乗り越えられることお祈りしています。
 
 
 
ちゃーちゃん猫
昨年の7月に上記の癌とはタイプの違う繊維肉腫という癌が肩甲骨の上部付近にみつかっていました。
繊維肉腫とは、コラーゲンを生成する線維芽細胞から発生する癌です。筋組織や筋膜の深部に浸潤していきます。
 
小さなしこりに気が付いたのが一か月前の6月、定期健診時に医師が触診でみつけていたのですが1~3日に一回のサイクルで慢性腎不全のために皮下補液をしていたので当たり所が悪くてできたものかと思われていました。
それを聞いて嫌な予感がしていたので気にかけていたのですが私の予感が当たったかのように腫瘤の触れ具合が変化してきたので慌てて検査の予約を入れました。
 
前の癌は再発転移なく経過し寛解と考えていたところに、新たな癌。
頑張って長生きさせたことで辛い思いを余分に経験させてしまった。
 
この部位にできる繊維肉腫で、猫ちゃんに多い「注射部位肉腫」というものがあります。
一説には猫白血病ワクチンのアジュバンドが影響しているという話もあります。
我が家の場合はそうではありませんでしたが、注射部位肉腫は侵襲性が強く転移の可能性が非常に高いので接種後は気にかけてあげるとよいと思います。
 
初期に発見できていたのでマージンをとって切除さえできていれば予後は比較的良い癌ではあるのですが、確定診断のためのCT検査(&細胞診)のための麻酔で血圧が降下してしまうような心臓では手術に耐えらえないので結果としては積極的治療は何もしてやれませんでした。腎機能が低ければ術前術後管理にも耐えられません。
 
ちゃーちゃんの癌は、腫瘤部を巻き込んで膜が出来、そこに体液が貯留して大きく膨らんだ水風船のようになってしまいました。
背中の上が膨らんでいるのがわかりますか?
余りにも大きくなると寝ているだけでも大変なので、定期的に穿刺して抜いてもらっていました。
一番引けたときで600cc。普段の体重が3~3.5㌔のちゃーちゃんにとっての600ccは私が米袋をしょったまま生活するレベル。
体勢を変えるために動くにもトイレに行くために立ち上がるにも重苦しく辛い。。。
体液がそこにたまるということは、本来血液や体液として循環すべき水分が失われてしまうということ。
慢性腎不全で当時左腎臓は機能できない大きさに萎縮し、右腎臓もかなり小さくなっている状態のちゃーちゃんにとってはそれも同様に致命傷です。
 
「もしかして自分のせい?」と責めていたし、そこにガンがあるので点滴を一旦中止していました。
代わりに電解質サポートやペット用のポカリなどを胃ろうチューブでは与えていました。
胃腸などの調子は悪くなかったので食事自体はしっかり与えることはできていました。
むしろ癌に立ち向かうために意識してそれまでより多めに与えていたのですが、ガンが大きくなるのと反比例するかのように痩せてきました。癌に蝕まれるというのはこういことなんだなと背筋がゾワゾワするのです。
胃ろうチューブからのサポートでは追いつかなくなってから、針刺し場所を替え補液を再開しましたが結局イタチごっこで終わりました。
 
 
タレントさんの話から入りましたが、「あれ?」「いつもとちょっと様子が違うかも?」ということに敏感であることは大事だなと改めて考えました。そうだよね?ちゃーちゃん。今は健康な頃に戻って気持ちよく眠れているかな?