今回は9ヶ月もった。
再度 高周波凝固法
今回は 神経がなかなかヒットせず
拷問の様な 治療だった。
腕にはる 絶縁パッド? 電極?
接続が逆だったことが
インピーダンスの 表示無しで 業者の指摘で判明。
その間の 一時間余りの
顔の神経に 刺さったままの 麻酔無しの状況は
限界を超えた❗
最終的には 他の医師の 違うアプローチで
同じ神経を探し当てたが❗
医療過誤は こんなことで起こるのでは❔❔❔❔💥
そう 身を持って感じた。
基本の見直し
初期の 器具 手順の 確認
間違い
手違い
では 済まされない💥
1日たち 腑に落ちない事について
主治医に 意見を述べに言った。
非は認めたものの 機械の不具合 神経をレントゲンでは見つけるのは困難❗との事
そうかもしれない❗
でも でも
治療を受けて 麻酔無しの状況は どんな些細な声でも
聞こえて 記憶しているのだ❗
ひょっとしたら
転院を考えなくては成らないかも⁉️
慣れ
ルーチンワーク
簡単
このぐらい
すべての事で 有っては成らない💥