今日は涙管の専門医へマメ子を診察してもらうために名古屋へ行った。


同僚だった先生が紹介状を書いてくれたので、受付してすぐに診察してもらえた。


その病院では生後6か月までは点眼で様子を見て、それでも自然治癒しなければ、ブジーをするとのこと。なぜなら生後6か月で乳児の免疫が確立するため、それまでは待つ。ブジーをしたときに細菌に感染して敗血症を予防するため・・・だそう。


なるほどーーーー。


そして、涙洗だけしてもらった。

簡単に涙洗だけというけど、あの恐怖のぎゃん泣きの涙洗。。。。とビビってたら、超うまいの。


もちろんぎゃん泣きしたけど、ほんの一瞬。


子供のホールドもしっかりしてるから、変にあざを作ることもなく、無傷。


・・・・市民病院をけなすわけではないけど、子供には慣れてないと思った~。


やっぱり子供のために、大人はいい医者を探してやらなきゃね。医者のレベルで治療による子供へのダメージが変わってくるんだから。


ほんと、紹介してもらえてよかった。


マメ子のためなら、エンヤコーラサって感じね。