復活 生理2日目

はい、復活

昨日はブログ書きまくった後、落ちるに落ち込んで

その時ちょうど、日本の友達Ｔからチャットがあって

チャットで色々話して、

文字に起こされた自分や相手の意見を聞いて

たくさんの発見があって

スッと何か軽くなって前向きになれた

その後結局寝ることなく、そのまま病院行って、

毎度のことへたくそな採血受けて

医師と相談して

別の方法を考えて、新たな方針がたって安心した



その後、再び健ちゃんと私はその準備のための採血をするんだけど、

マジへたくそで、私は指導してやったわ

角度が悪いとか血管壁に針先が当たっているとか、固定をしっかりしろとか。準備が悪いから、本数の多い採血の場合は、もっと物品準備をしてから採血に臨めと言ってやった

特に健ちゃんの採血の時、血管が逃げるせいにしてたから、さすがに腹が立って、マジで指導入れたった。

何勉強してここまで来てるわけ。
40歳くらいの女の人だったけど言いわけすんな

痛かったわー



ま、とにかく

それでその後、受付の人とお金の相談もして、思ったより安く色々できそうだから、ホッとしています


で、帰ってきてブログ開けたら、色々な方からのメッセージやコメントがあって


本当に泣きました。

ありがとう


がんばらなきゃ


健ちゃんも今日は会議あったのに、年休取ってくれてありがとう

疲れているのに、病院の後、会議に行きました

この人あっての私



ここで整理


日本で産める利点

・お母さんが仕事を辞めなくても、私のお産の手伝いをしてくれる
・おばあちゃんにも赤ちゃんが生まれた時からたくさん抱いてもらえる
・手厚い医療だから初めての妊娠でも安心
・親友達にすぐに見に来てもらえる

これだけいいことがあるんだ

アメリカで産めた時の利点

・アメリカ国籍⇒もはやこれはあきらめる。なくても生きていける。子供を留学させるときは、アメリカ国籍のが安いのだが、私たちが余計に稼いでいればよいだけの話。
・お金が全てタダ＋出産一時金がもらえる⇒出産費用で一時金は相殺だけど、それまでの検診費用はアメリカで受ける限りタダだし、後半日本で受けることになっても、市役所でチケットもらえるはずだから、プラスにはならないがお金が余りかからない。
・アメリカの友達に赤ちゃんを会わせることができる。⇒写真を見せる。スカイプで見せる。また日本で会える。年賀状を毎年送る。
・アメリカのかわいい安い赤ちゃんの洋服とかたくさん買える。⇒いる間に、欲しい奴は買っていけばよい。まだできていないなど気にするな。

解決だわ

今回の落ち込み、マジでいろんな人に元気もらえて、立ち直れました








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