今日は比較的、あたたかくて気持ちいい日あー


しかしながら、昨日までは人口密度の高かった我が家が、ひっそりとしている様は結構悲しいものがあります・・・・。やはり家族は近くで住むのがいいなとしみじみ思いますね・・・涙


今日は健ちゃんがゴルフなので、私は一人で家でぼーっとはにわしてました。


だめですね。ぼーっとしてばかり。


クロミッドを薬局に取りに行きがてら散歩をしたら、帰ってきたときちょうどにお母さんからスカイプがあって、救われました。

小一時間無駄話。この無駄話が私には必要なのです四つ葉


そのあとちょうど日本の友達からスカイプ。

その子の横にはもう一人仲の良いともだちがいて、

今からBBQだそうです。


めっちゃうらやましいというかほろり

寂しいというか・・・・ガクリ

結構孤独感じてしまいましたが。。。。

仕方ありませんねう~ん


私はアメリカにいるんですから・・・・あきらめが肝心です。


ところで、

今回のクロミッドは前回の量と同じく100mg

結構副作用がひどく、嘔気やほてりや頭痛など色々ありました。

今回もそうだろうとおもいます。


クロミッド


<効能・作用>

クロミッドとは、排卵誘発剤クロミフェンの商品名。

経口製の排卵誘発剤の総合的な名前をクロミフェン製剤といい、その中でもクロミッドはもっとも広く処方されている薬。クロミフェンにはクロミッドの他にも、セロフェン、オリフェン、フェミロンなどの名前の薬がありますが、これらはどれも同様の効果を持ち、商品名によって薬の効き目に違いがあるわけではない。

クロミッド錠の効果は、視床下部の脳下垂体に働きかけ卵胞刺激ホルモン(FSH)黄体形成ホルモン(LH)分泌を促す

排卵誘発剤という名前だが、直接的には排卵させる効果よりも卵を成熟させるための薬と考えてよい。


<副作用>

顔面紅潮感が5.4%、卵巣腫大が2.9%、下腹痛が2.2%、吐き気、嘔吐が2.0%、頻尿、尿量増加が1.5%、その他の頭痛、蕁麻疹、視覚障害、疲労感、神経興奮などが1%未満と言われている。。

腹水などでおなかが腫れてしまう「OHSS(卵巣過剰刺激症候群)」の発症率は0.4~5%程度、そのほとんどは軽症で、重症に陥るということは稀である。また双子などの多胎妊娠の確率は2~5%程度。

またクロミッドを数周期以上に渡り連用すると、頸管粘液の減少、子宮内膜が薄くなるといった「抗エストロゲン作用」の副作用が起きやすくなる。これらの副作用は妊娠する確率を下げるため、慎重に服用中の経過を見ていく必要がある。


<内服方法>

クロミッド錠を服用することによって排卵日が安定。排卵例の約80%は投与開始後から、「12~14日ごろ」排卵する。卵が十分に成長しているのに自然排卵が難しいときには、hCGという注射で排卵の手助けをすることになる。

クロミッド錠の用量は1錠(50mg)から開始するのが一般的で、月経周期の5日目、あるいは3、4日目から5日間、連続で内服する。卵胞発育が見られない症例では次回から、2錠、あるいは3錠と増量していく。



まあ、気楽に頑張ります。なんちゃって、今回妊娠したら何月頃かな―なんて考えてますけどねあんぱんまん


でも勝手に決めたことは

今年の12月までへこたれず妊娠するために子づくりを頑張って、それでもだめならアメリカでの妊娠はスパッとあきらめます大根2


アメリカにいるだけでかなりのストレスなので、もうそのストレスが大きな影響を及ぼしていると思わざるを得ないのです。

きっとこのアメリカの文化や環境が私には合わないのでしょう。

もともと私の性格は保守的でコンサバティブなのですちーん

なので、日本の生まれ育った場所が一番いい場所なのだと思います。

日本に帰ってから子づくりをすればよいだけの話。

なので、今年頑張って無理なら・・・・と健ちゃんにも今日の夜話そうと思いますためいき


きっとわかってもらえるはず。


健ちゃんは昨日はたばこ2本吸いました。

嬉々とした表情で

「2本で我慢したよ~健とぺこ


と言っていました。

おい、全部すぐやめろよ。

と突っ込んでやりたいとこですが、努力を認め、

「えらいね~・・・じゃ、早く完全禁煙してね苦笑。」

とサラ~っと言っておきました。


早く帰ってこないかな~。

寂しいの一言に尽きる。

きるこ

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