私の名前キル子(もちろん本名じゃないですが)
これはハワイアンキルトからきています。
ハワイアンキルトを始めたのは約1年5カ月前。
バリバリ来る日も来る日も仕事という、超忙しい時です。
「あー、もうすぐ仕事も終わりだなぁ。アメリカだなぁ」なんてポケーと考えてる時に、
「アメリカいって何すればいいんだろう???」って思ったんです。
もちろん、学校行くつもりだったので英語の勉強とかそういうことは考えてたのですが、
趣味がない・・・
当時の趣味はショッピング、マラソンくらい。
家趣味と言うものがなく、相当暇だろうから何かないかと探していました。
それで、なんとなくネットを見ていた時に
心にドーーーーーーンッと来たものが、ハワイアンキルトだったんです。
特にベッドカバー。美しさというか、芸術的というか。一目で落ちました。
でも買おうとすると15万円以上。
なら自分で作ろうと、本を買うことに決めました。
しかし、amazonで本を購入したものの
もともと裁縫音痴の私には無理
なので、教室を探して3カ月だけ習いました。
一応、難しくないものなら作れるようになったので、こっちに来ても
暇があればチクチク縫っています。
基本家が好きなので、チクチクしながら
勉強と精神安定の為、SEX AND THE CITYを流す。
これ至福の時です
そして赤ちゃんができたときの為に、ベビーキルトのセットが保管してあったのですが、
この人工授精を機に
解禁しちゃいました。
はやすぎる。
でもみんな
「できている気がする~」
っていうんだもん。しかたないね。
それはこちらアンセリウムのベビーキルト
柄を土台にしつけするのも、このサイズじゃ大変。80×80です。
しつけが終了したので、今は縫い付けの段階ですが、またこれもなかなか進まない・・・・
デカイバックを作成中で、まあこれもマザーズバックとして、使えるかなーと思っていたのですが
しばしお休み中。
それがこのクリサンセマム(菊)のでかバック
こちらはただいま模様のキルト&エコーキルトを施している最中です
こちら、色々部品をつくっているものの、バッグにするのにミシンがいるとのこと。
いやいや。
もってませんから
日本の友達も同じ大きさのバッグを作っていたのですが、去年の一時帰国の時にはもうできていました・・・。
あの子はまだ今もバリバリ働いているというのに。
まあ私は根気がないので
アメリカでどこかにタダでミシン使わせてくれるとこないかなぁ・・・・
今回の一時帰国でブラザーの30000円くらいの奴を買ってくるしかないかな~。
とりあえず、2つとも赤ちゃんが生まれるまでにできるのが目標です
今回できてたら・・・・うれしいなあ
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