ルイボスティ―

最近ルイボスティ―にはまっています。

というのも飲み物はノンカフェインじゃないといけないということで、

大好きなダイエットコークもアメリカーノもマンゴーティーも我慢していたわけなのです。

こちら、私の紅茶ボックス

しかしここに入っているものの大半が、思いっきりカフェインがはいっているものなのです

なので、その中の数少ないカフェインフリーのルイボスティ―を飲むようにしました。

ルイボスティ―は前々からちょくちょく飲んでいて、私の家では小さいころから麦茶とか普通のお茶の代わりに飲んでたんです

なので味は大好き☆

今持っているルイボスティ―の種類は

・お隣さんからクリスマスギフトでもらったバニラルイボスティ―

・センチュリーシティのLUPICIA で購入したHONEY　BUSH

このお店はもともと日本のお店なんですか？？

よくわかんないですが、うちの実家の近くでも見ました。

私は特にHONEY　BUSHが好きです。

ルイボスティ―とは

「ルイボス」は南アフリカのごく一部の山野にしか自生しない針葉樹。朝夕の気温差が30度以上ある過酷な環境に耐えるため、高さ1.5mの樹に対して、根は深く10mにもなり、地中のミネラルを大量に吸い上げる。

この脅威の生命力を持つ「ルイボス」の細かな葉を発酵後、乾燥させたものが健康茶となり、南アフリカの先住民からは「不老長寿のお茶」と呼ばれている。

ルイボスティ―の効能対象

花粉症

肌荒れ

便秘

ダイエット

アンチエイジング

ミネラルが不足気味の時

特に

体内の細胞を錆びさせ、老化の原因になると言われる「活性酸素」。ルイボスティーに含まれるSOD（スーパーオキシドディスムターゼ）は、この活性酸素を除去することで有名。

しかも、ルイボスティーに含まれるSODの量は、緑茶の50倍・ウーロン茶の30倍です。世界中で存在するお茶の中で最もSODを含むそう。

ルイボスティーには免疫力を高める効果がある。カフェインも含まないので、アトピーに悩んでいる人が常飲するのに向いている。

また、花粉アレルギー「ヒスタミン」に有効なフラボノイドを豊富に含む。

これは飲むしかない・・・・・

ちなみに便秘3日目にして、自然にお通じがありました！！

ルイボス効果があるのかしら・・・・・分かりましぇん