韓国語料理本の衝動買いレポート最終回。
「365日汁物料理」
手のひらサイズのこの本、3200ウォンなり。
いつもシオモニｍが作ってくれるような
シンプルな家庭料理ばかり。
写真が多くて、この本も私好み。
「冷蔵庫に作りおきできるおかず」
この本も同じシリーズで3200ウォン。
さぁ、これでレパートリーが増えるかな。
優くん、13ヶ月にして、すでに赤くて辛い料理を
食べ始めてます。
もちろん、にんにくたっぷり。
辛すぎたら、水ゴクゴク飲んで、
そして、また食べたがります。
韓国人の遺伝子が成すわざなのか・・・
インドかどこかではカレーが離乳食ってのも聞いたことあるし
人っていう生き物は、そんなにやわでは無いって事ですね。
洋食も、和食も、中華もどき、韓国料理、何でも作るけど
韓国料理は、もっと上手になりたい。
子供は私がオンマ（ママ）だから、私の作る物
なんでもいいと思うんだけど、
Ｊオパは、やっぱりお袋の味ってのを求めてるはず。
シオモニｍとの同居中、毎日、料理はシオモニｍがするので
私は食べて、舌、味覚を鍛えてるところです。
シオモニｍがソウルに帰られる、たまーの週末には
こっそり、シオモニｍと同じ味が出せるように
料理練習中です
よーく失敗して、まずっ
って時もあるんだけどね。
失敗しないと、成功も無いんだから
落ち込まずにがんばるぞー