私の勤めている会社は割かし人事制度もインフラも整っていて
子供がいる女性でも働きやすい環境を整えてくれている・・と思ってはいましたが
現場で営業している女性はそうでもなかったようで、今日突然、同い年の二人お子さんいる
同僚が辞める・・・と。打ち明けられました。もう退職届も出して、今日で出勤が最後ですって日に。
本気で辞めたい人は相談もしないっていうけど、ほんとそうだなって思った。
一緒に働けなくなるのは残念だけど・・彼女自身はすっきりした顔をしていたし
しんどかったんだろうからこれで良かったのかな、と思う。
でも、私は立場的に自社の取り組みを他の企業さんへ紹介している関係上、自分のすぐ近くで
悩んでいる女性がいたのに、気づかなかったことに落ち込んだ。。。
私は図々しく、自分が働きやすいように周りを変えてきた。自分さえこの会社で生き残れたらいい
とにかく社内業務のスキルを身に着けて、子育てしながら外勤はできないから 自分が残る術を
作るためにそうしてきた。私の会社では業務さん(内勤)になれる人は辞めずに済むけど
彼女のようにあまり不満を言えず、受け止めてしまうタイプの人は希望職種もはっきりと言えずに
退職の選択肢を取ることが多い。全員が内勤を希望したらポストがない。だから「はずれ」た人は
育児休暇明けでも外勤をやらされて、子供のお迎えとか 家庭の事情とか考慮されずに 板挟みに
なってしんどい思いをする。
やっぱり男性の一律的な働き方文化はそう簡単には変われない。変えていきたいけど・・・
どうしたら解決できるのだろう。男も女も本気で考えないと、女性活躍なんてできない。
今活躍してるのは子供がいない女性か、子育てを誰かにませることができるママだけ。
自分でやらなきゃいけなかったら絶対無理だ。会社は今後女性の採用を目指すなら考えないといけない。
若い時は頑張れるけど40も過ぎると体力もなくなるし、自分のキャリアを考える時間て必要だと思う。
家庭を優先しながら働き続けるって・・本当にできるのだろうか。
