今でも大切にとってあるものがあります
すっごく小さい時の日記です。
たぶん…保育園か幼稚園くらい？
この時のことは良く覚えていて
旅行先でみたこともないものを目撃したのです
まぁ…その年齢なら殆どのものが
みたこともないものだとはおもうんですけどね・・・( ´艸｀)
まあるくて、大きくてぐるぐる回ってました
『わーー！すごい(ﾉﾟοﾟ)ﾉ！』とびっくりしたわたしは
それを絵日記に書くことにしました
『きょうはなびにいくとちゅうまあるいなにかがあった』
そしてまあるいなにかの絵を書いてます
まあるいなにかが何であるのか・・・
名前は何なのか・・・
そんなことはぜんぜん興味なくって・・・
ただあの存在感に感動した！すっごいものをみた！
そのことを日記にかきたかっただけだったのです( ´艸｀)
まあるいなにか・・・『それ、水車っていうんだよ！』
後で教えられましたが、ふーん・・・って思っただけでした
いまでもその気持ちおぼえてるし、
そういうところ残ってるような気がします