密会処 -22ページ目

-御報せ-

そうね、昨年ノ初夏から現在に至ル迄ヲ、



さぁ、密会処ヲ遡って御覧なさい。










邪魔くさいわ!笑

そして、読み返してもわからんわ!笑





話ヲ戻して。



大したことは有りません。


人それぞれではあるものの、起こりうる事でありんす。


ただただ、



鶯ノ聲が欲しひ。笑



現時点では、ワタクシはワタクシの聲ヲ失ひ、



眉間に皺ヲ寄せては不様な面ヲして居ルのでありんす。



その内、本当に皺が出来てしまうのが女史として厭だから、



エステ行く休暇ヲ頂こうと思ふ次第であります。



なんでやねん。笑




そう、去年ノ夏に聲に違和感ヲ感じ秋につれて更に悪化し聲は出なくなりました。



筆談生活ヲしながらも12月迄歌っていましたが、



ワタクシの喉は御機嫌ヲ治して下さらなひ様子で、



ワタクシがワタクシ自身ヲ突き破らなければいけなくなりました。



東京という街ではなく、



ワタクシは大阪で療養ヲ致します。



現時点では今後ノ経過次第としか申し上げられませぬが、



今後ワタクシが存在しなくなっても、又、存在し続けても、



一先ず、

皆様、有難う。

お元気で。



2012年3月15日