こんばんは。


今回はYokatta series

物ではなく“よかった”ことを綴らせていただこうかな。


よく、同年代のお子様を持つ方から

『どうしたら娘とそういう関係を築けるか?』

ということを質問頂きます。

留学中の娘と毎週曜日と時間を決めて何時間も話すと聞くと

え?と思う方も多いようです。


あまり偉そうには語れませんが💦

わたしがこれまでしてきて“よかった”と思うことは


①沢山会話をする習慣を作ってきたこと

思春期になっていきなり色んなことを聞こうと思っても

(子どもの立場からしたら)そりゃ鬱陶しいに決まってる…


ふーん😐みたいな感じではなく

それでそれで?😆と

しっかり興味を持ちながら話すこと、

それには娘の幼少期からすごく気をつけてきた自信があります。


そして『会話』なので一方的に質問攻めする訳でなく

わたしは自分のあれこれや気持ちも話します。


ママのこともいっぱい知っている♡って

子どもにとっては嬉しく安心できると思うんです。



②話しやすい関係性をつくる

わたしはシングルマザーなのでパパママをしています。

だから、もちろん怒る時は怒るから、多分怒られて一番怖いのはわたしだと思っていると思います笑


だから前提として言えることは

決して激甘ママではありません。


自分が子どもだったとき

『親には言えない、話したくない』トピックってありませんでしたか?

少なからずわたしにはあったのですが

わたしはその枠を作らないようにしていて

その1つに否定の仕方ってあると思うんです。


もちろん娘が言うこと全てにYESを表すのではなくNOなこともあるわけですが

その時の否定の仕方。

わたし、これは一番大事な気がしていて

子どもが安心して信頼して話してくれるかに左右する気がします。


これから高校、大学、社会人と成長していく訳ですが

いつも一番の味方と思ってなんでも打ち明けてもらえるお母さんでいられたら🙏


最近は勉強が本当に本当に大変そうで

睡眠を削りながら食事の時間すら削ってクマを作って必死な娘。

留学生活って華やかで楽しそうに聞こえるけれど、実際は苦労の方が遥かに多くって、、、

だけど、きっと精神面でもすごく成長させてもらえるはず。


あと3ヶ月で10年生が終わり留学生活半分が終わることになります。

会える日を指折り数えてばかりです。



※写真をつけずに投稿してしまったから追記!

娘への韓国土産🇰🇷



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