消えてたのは、自分で消したものだったのかも。

日が経つに連れて、忘れていく。

色んな事を。

教訓だけが残る。

人格も変わっていく。

どこも悪く無いはずのこの身体と心はどんどん忘れていく。

でもどんどん刻まれていく。

昨日交わした会話すら、もうあまり覚えてない。

でも昨日まで未知だったものは確実に今日の自分に刻まれた。



7月の思い出ってあまりない。

何か、僕にとって存在感が薄い月だ。

誰か知らない人からの貰い物のような月だ。

少し、10月にも似てる。

言っておくべきものか。でもそれは言い訳になってしまいそうで。

夢で見た人間と連絡をとりたくなった。

どこかの国では、夢も現実の一部らしい。僕らが言う夢と現実に区別をつけていないらしい。

じゃあいいか、別にわざわざ連絡をとらなくても。

さあ、どこからが動機でどこからが言い訳なのか。

受け取る人次第なんでしょう。きっと。
制限時間内に、どれだけの事が出来るのか。

いっつも試されてしまう。

器量が無い僕は、何も出来ない。

時間がかかるくせに、内容も伴わない。




経験値を計られても、僕の経験なんて大した事も無い。

誰でも変わりがきく事を続けてるのは、別に誰の為でもないしましてや自分の誇りや夢の為なんかでもない。

自分が少しでも楽しく長く生き続ける為。

少しでも制限時間を延ばすため。



夜中の電灯に群がる虫がどちらかと言われれば、それは君の方だよ。