ここ数日、失敗を連打したら
何が「失敗」なのか
何が「正しかった」のか
わからなくなりました
（;´▽｀A``
いい傾向ではないかと自分では思っています（思うことにしています）

こんにちは

自分の心の中を整理したくて
朝から、メモ帳に書き出して
よし！ブログに書くぞとか思ってたけど

けど

けど

けど、その前に

あーーーーーー
ムカつく
あーーーーーー
腹立つ
まずは、こっからじゃーヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

イライラさせんなこの野郎！
ウジウジぶつけてくるなこの野郎！

うだうだ言わずに
「来てもいいよ」って言えばいいだけの話だろう！
会う自信がないなら、会える自分に早くなれよ！

「カワイソウナ俺・・・」はぁ？知らんがな！
「どうせ俺なんて・・・」はぁ？何回目？

大人ぶってみせるために
余裕ある人ってみせるために
ガチガチの鎧で外でがんばってることも知ってますから
お見通しですからー

この
ビビリ大魔王がぁぁ

ビビリ大魔王が吐くその毒
何回も浴びたせいで
私、抗体できちゃったわ！

めめめめめめ・・・
めんどくさい・・・

ううううううう・・・
うるさい・・・
うるさいっ
うーるーさぁぁーーーい

と、思いっきり書いたら
そんな私もうるさいなと思いました

すると、隣でタイミングよく（？）私と同じく
なかなか本腰を入らず逃げ続けているグループメンバーに業を煮やしている同僚発見
（チャーンス☆）

同僚「明日が研修発表日なのに今日も集まり参加しないって・・・泣」

私「“来なくていいです”ってＬＩＮＥ返せば？」

同僚「えっ？？( °д°)」

私「“来なくていいです”ってＬＩＮＥ返せば？」

同僚「ええぇ、それはダメだよー」

私「大丈夫だよー。私、昨日も“来なくていいです”ってＬＩＮＥ返されたけど、このとおりだよー笑
３回くらい“来なくていいです”って言われてるよー笑」
（よし、自分の怒りを笑って外に出せたぞ！）

同僚「( °д°)←こんな顔」

私「“来なくていいです”ってまた来たから、ほっといたら“すぐ諦めるよね”って言われたしねｗｗわけわかんないよね！なんだそれ！？笑」

同僚「試したかったんだね（ニヤニヤ）」

私「( °д°)←こんな顔（３秒フリーズ）
　　は？なにそれ？」

同僚「（なんかワタワタしてる）・・・じゃ、行ってきまーす」

そそくさとその同僚は外出されました
そのやり取りを聞いている後輩（新入社員男性）、声を押し殺して笑っています

なんじゃこりゃ( °д°)

わからん（-""-；)
なにこれ、男ならわかる的なやつ？

わからん（-""-；)
ま、私、男じゃないしね

けど、私は
ワガママ言わず、駄々もこねず、聞き分けのよかったあの時の自分

自分を責めすぎてサナギマンの脱皮を阻止してた自分

「かわいそうな子」逆転狙ってたふくよか児童（私）の偉業
もう、ここから卒業するって決めたから
堂々としとこう

ほう、そうですか。私は会いたいですよ
ほう、そうですか。あなたは優柔不断ですか
ほう、そうですか。あなたは自信ないですか
ほう、そうですか。ビビリ大魔王でも私は好きなのでね

どうせ、私はダメ人間♡
それでも私は素晴らしいんだ～
迷惑かけても
相手を困らせても
相手を助けなくても
相手の役に立たなくても
それでも私は素晴らしいんだ～

今日は、これをずっと唱えることにしよーーっと

って、思ったら
タイムリーにＡＹＡさんの記事

確かにそうだ

私が会いたいと思う心も自由
それと同時に
彼の揺れ動く心も自由

彼の不安や自信のなさを
わざわざ私が引き受ける必要もなし
それこそ失礼ってもんだ
（元々がデキル人だし）
それよりも、私が本当に相手すべきは私自身だ
私をずっと待ってくれてた聞き分けのよいふくよか児童（私）が大事だよ

ビビリ大魔王よ
さぁ、自由に好きなだけビビリなさいな
さぁ、存分に揺れ動きなさいな
あなたの腕の見せ所だと思って
心ゆくまで、さぁどうぞ
私はこの一番近い席から
ビビリ大魔王のあなたを観ておりますわよ
おほほほほほーーー
（テンション崩壊した）

とにかく
彼をほおっておけーーー（by ＡＹＡさん）
　↑
ＡＹＡさん、よしきたー
了解でーす(＾ε＾)

ほっとくのは超絶怖いけど、昨日、ほっといてみたら
向こうからアクションきたし
ほっといいて、見捨てられたとしても
私が私を見捨てなかったら、大丈夫だと思う

数ヶ月前は
「私はひとりが好き」って気づいて
つい最近まで
え！？ウソでしょ？こんな寂しいのに（ｉДｉ）
って思ってたけど

今は
その通りですって心の底から思う
ミステリー

で
出会って５年
私と彼のこの関係がよくもここまで
こんなんでも続いてること自体が
ミステリー
縁は異なもの味なもの←ホント、これ

摩訶不思議アドベンチャー

懐かしい・・・レッドリボン軍シリーズが好きでした

私は私、彼は彼