めんどくせぇ女を認めて読んでみた。

そしたら

どー読んでみても。

これ、彼の言動やら行動が、どストライクで書いてんだけど…

私は彼を「めんどくせぇ男」にしたのか？

それとも、私のめんどくせぇ女を気づかせるためだったかも…相手は鏡って言うし…

うーん…

前みたく、しっくりこない…

やめようかな（マンガ読もうかな）

と、思いながら、最後まで読んだみたら…

妻が僕の中にある「めんどくさい地雷」を見つけてくれました。中略

そんな妻の存在は、僕にとっての宝物です。

(Ｔ＿Ｔ)

地雷を見つける→私

爆発させる→私

彼の地雷を爆発ばっかさせてる私は、宝物なんだ。

愛の壺、飲んでみたら、宝物出てきたよ。

宝物に傷がつかないように、距離をおいてくれてんだね。

もぅ、おバカでもいいや。

素直に喜ぼう。

って、思ったら、泣けた。

久しぶりに嬉しくて泣いたよ。

泣いた。いえ、泣けた。