梅酒をがんばらずに仕込んだ。
なにも拘らず、氷砂糖とホワイトリカーへ
あはは
待ち遠しいねぇ
ミズのスジをむきました。
母の命日で、昔を思い出して。
母は、私が試験勉強の時、下ごしらえが面倒なミズのお浸しを、
夜中の受験勉強のおつまみに作ってくれました。
てか、私のためじゃなく、父の酒のつまみにするつもりだったんですが、
漬けてる最中のを夜中つまんでたんです。
ワサビだったか、カラシの醤油で漬けて
やみつきでした。
朝になると、母がヘコんでまして、
その苦労は今になってわかります。
ホームセンターにて、
マングローブ
ゼリーみたいなのに入れて、観賞します。
ミントちゃんと。