こんばんは🌃読書感想を投稿します!😆👍✨

おすすめの読者層
社会問題を抱えている方、必読!!

1 タイトル: 「実践 仕掛学

2 著者:松村真宏
3 自分がこの本を選んだ理由:図書館で目に止まった。仕掛学とは?

4 特に印象に残った場面や引用→感想

世界は「仕掛け」で少しだけよくなる!
→少しだけ、が控えめな感じで好印象(何様)いろんな仕掛けの事例があって面白かったです!照れ

正論のジレンマ
→正論の通りにしていない人は、どれほど正論でも反発する。しかし仕掛けによって「面白そう」「楽しそう」だからやってみたあとに正論を言われると納得する(相手が正論の行動をとった後には正論を受け入れる)。

新規性と親近性の組み合わせ
→天才が仕掛けを作るのではなく、既存の物事からの組み合わせで凡人でも仕掛けは作ることができる!爆笑


4 まとめ:
正論のジレンマは、なるほど!その通りだなぁと思いました!
子どもたちにも頭ごなしに言っても聞かないのは、この正論のジレンマなんだろうなぁ🤔仕掛けていかなくては!😤


仕掛学とは→無理なく、正論に導く、行動変容を促すことを考えること!


以上です😉👍✨
ありがとうございました!