英会話スクールで、ネイティブのアシスタントとして、子供達とふれ合っていました。
そこには、色んな生徒さんがいました。
大概は、明るくていい子。問題は、クラスを乱してしまう子(仮にA子とします)。
A子は、負けん気が強くリーダーシップを取りたがる子でした。起伏が激しく、男の子には、平気で手を出す。そして「私は、男子大っきらい。学校でも、男子を泣かす。」と豪語し、先生にも反抗的でした。
他の先生方も、既に彼女の問題は承知済。 でも、見て見ぬ振り。
果たしてこのまま彼女を、見て見ぬ振りで、好き勝手させていいのだろうか?
何か 解決の糸口はないのだろうか?
私の中で、疑問が渦巻きました。
彼女のひと言ひと言がクラスを乱す等 態度が余りにも酷かったので、もう一人の先生と話し合い、私は、彼女と1対1で話しました。
私「何であんな態度を取るの?」
A子「だって、難しすぎるんだもん。私は、好きでここに来てるんじゃない。親が無理やり行かせてるだけ。私は、まだしないといけない他の勉強も沢山あるのに・・・。学校の夏休みの宿題以外にも沢山ある。etc・・・」と、彼女の中に溜まっていた感情を吐き出しているうち、A子の目が真っ赤になり、大粒の涙が。
彼女は不安で、いっぱいいっぱいだったのです。
それが、彼女の態度として出てしまっていました。
話を聞いていると、学校の夏休みの宿題とは別に、限られた時間の中で膨大な勉強量は、確かに彼女にとって、酷のように感じました。
「前に一度もうこれ以上出来ないって言ったら、すごく怒られて・・・
今度は毎日ある塾に通わすって・・・。もうこれ以上無理ーーー。もう死んでしまいたいー!!」
と、ワンワン泣き出しました。
私は、彼女を抱きしめました。
親御さんの期待も多大なのでしょう。
親御さんの期待に応えないといけないプレッシャー。そして、自分のキャパを超えた現実が、彼女を苦しめていたのです。
でも、彼女の過ぎた言動は注意しました。
そして、「私は、出来ない、無理って言ったら、脳が萎縮して、出来ることも出来ないよ。私は出来る、出来るって暗示かけてごらん(^-^) 大丈夫。A子は出来る!」
すると、泣いてた彼女が、クスッと笑い、涙を拭いて教室に戻りました。
今日の彼女のSOSを親御さんに伝えないと、彼女が押しつぶされてしまうと危機感を感じ、その日彼女が泣き出した事をお伝えしました。
親御さんも、A子がそこまで 切羽詰った思いをしてたとは知らず、ビックリされたご様子でした。
そして、翌朝、お父さんと一緒に彼女が来ました。
そして、お父さんが私に「昨日は、教えてただいてありがとうございました。
夕べ親子で話し合いました。私たちは、そこまでA子が思っているとは、知りませんでした。 解決しました。今気付いてやれなかったら、大変な事になるところでした。本当にありがとうございました。」
と深々と頭を下げられました。きちんと子供と向かい合い話をされ、解決したようです。とてもご理解のある親御さんでほっとしました。
そして、A子も、昨日までとは違う笑顔が輝いていました。
今 色々ないじめ問題が 世間でも騒がれています。
学校側は、いじめを見て見ぬふりをしたり、公に隠したがります。
私が、教育現場に関わる先生方に言いたいこと。
いじめられる生徒、そしていじめる側の生徒と とことん向き合って、子供達のSOSに気付いてあげてほしい。
いじめる側の生徒にも 人には言えない心に悩みを抱え、やり場のない感情を発散させる為に周りに危害を与えるのかもしれません。
いけない事はきちんと注意する。
そして、どうしてそういう態度をとるのか聞く。
特に多感期の子供は扱いづらいところはあります。
でも、大事な時期なので、それから目をそらさないで、時間はかかっても向き合ってほしいのです。
子供の気持ちを理解する姿勢で真剣に向き合えば、必ず分かってくれますから。
子供たちの明るい未来を願ってやみません。
そこには、色んな生徒さんがいました。
大概は、明るくていい子。問題は、クラスを乱してしまう子(仮にA子とします)。
A子は、負けん気が強くリーダーシップを取りたがる子でした。起伏が激しく、男の子には、平気で手を出す。そして「私は、男子大っきらい。学校でも、男子を泣かす。」と豪語し、先生にも反抗的でした。
他の先生方も、既に彼女の問題は承知済。 でも、見て見ぬ振り。
果たしてこのまま彼女を、見て見ぬ振りで、好き勝手させていいのだろうか?
何か 解決の糸口はないのだろうか?
私の中で、疑問が渦巻きました。
彼女のひと言ひと言がクラスを乱す等 態度が余りにも酷かったので、もう一人の先生と話し合い、私は、彼女と1対1で話しました。
私「何であんな態度を取るの?」
A子「だって、難しすぎるんだもん。私は、好きでここに来てるんじゃない。親が無理やり行かせてるだけ。私は、まだしないといけない他の勉強も沢山あるのに・・・。学校の夏休みの宿題以外にも沢山ある。etc・・・」と、彼女の中に溜まっていた感情を吐き出しているうち、A子の目が真っ赤になり、大粒の涙が。
彼女は不安で、いっぱいいっぱいだったのです。
それが、彼女の態度として出てしまっていました。
話を聞いていると、学校の夏休みの宿題とは別に、限られた時間の中で膨大な勉強量は、確かに彼女にとって、酷のように感じました。
「前に一度もうこれ以上出来ないって言ったら、すごく怒られて・・・

今度は毎日ある塾に通わすって・・・。もうこれ以上無理ーーー。もう死んでしまいたいー!!」
と、ワンワン泣き出しました。

私は、彼女を抱きしめました。
親御さんの期待も多大なのでしょう。
親御さんの期待に応えないといけないプレッシャー。そして、自分のキャパを超えた現実が、彼女を苦しめていたのです。
でも、彼女の過ぎた言動は注意しました。
そして、「私は、出来ない、無理って言ったら、脳が萎縮して、出来ることも出来ないよ。私は出来る、出来るって暗示かけてごらん(^-^) 大丈夫。A子は出来る!」
すると、泣いてた彼女が、クスッと笑い、涙を拭いて教室に戻りました。
今日の彼女のSOSを親御さんに伝えないと、彼女が押しつぶされてしまうと危機感を感じ、その日彼女が泣き出した事をお伝えしました。
親御さんも、A子がそこまで 切羽詰った思いをしてたとは知らず、ビックリされたご様子でした。
そして、翌朝、お父さんと一緒に彼女が来ました。
そして、お父さんが私に「昨日は、教えてただいてありがとうございました。
夕べ親子で話し合いました。私たちは、そこまでA子が思っているとは、知りませんでした。 解決しました。今気付いてやれなかったら、大変な事になるところでした。本当にありがとうございました。」
と深々と頭を下げられました。きちんと子供と向かい合い話をされ、解決したようです。とてもご理解のある親御さんでほっとしました。

そして、A子も、昨日までとは違う笑顔が輝いていました。
今 色々ないじめ問題が 世間でも騒がれています。
学校側は、いじめを見て見ぬふりをしたり、公に隠したがります。
私が、教育現場に関わる先生方に言いたいこと。
いじめられる生徒、そしていじめる側の生徒と とことん向き合って、子供達のSOSに気付いてあげてほしい。
いじめる側の生徒にも 人には言えない心に悩みを抱え、やり場のない感情を発散させる為に周りに危害を与えるのかもしれません。
いけない事はきちんと注意する。
そして、どうしてそういう態度をとるのか聞く。
特に多感期の子供は扱いづらいところはあります。
でも、大事な時期なので、それから目をそらさないで、時間はかかっても向き合ってほしいのです。
子供の気持ちを理解する姿勢で真剣に向き合えば、必ず分かってくれますから。
子供たちの明るい未来を願ってやみません。