米丸さんのこういう役柄、全然違和感無いね。
むしろ多少の違和感が欲しいくらいだ( ̄∀ ̄)
余興の台本は劇団員が7~8年前に稽古をしたもので、
懐かしみながら観ていた仲間と、新鮮に観ていた仲間といました。
あ、忘年会内での余興です。
劇団員の米丸さんと清香えり、準劇団員の飯岡さんが
「忘年会で余興をする」と自主的に練習を積み、先日本番を迎えたわけです。
よく頑張りました(^_^)v
わたしゃね
「もっとこうしたらいいのに」「この人だからこその面白さだな」
「ここは課題だ」「自分ならこうする」「自分じゃこれ出来ない」
上から下から後ろから前からと色々な角度目線で考えながら観てしまいましたよ。
わたしゃ
わたしゃね
昔、この話を「嫌い」って思ってたから複雑な心境だったんだ(笑)
でもあれ
まだ面白く出来るね
勉強になりました