

ケチャップライス、牛乳、バナナ
以上
最終週はとにかく我が子もわたしもギリギリで乗り切ったので冷蔵庫もすっからかん
でも張り詰めてたものがスパーンと気抜けて
だらだら過ごせた朝の時間がすごく貴重でした
今日は朝のうちに少し大掃除風なことをこなして←
いつもの掃除に加えて水回りとか靴洗いとかしました
我が子が来年からまた元気に保育園へ行けるよう綺麗な靴を履いて行ってもらいたくて
その後は今日はモトオットと会ってきました
今年最後の面会日ですね
実はモトオットの父親(モト義父←)が、
いよいよ危ない状態らしくて、もう入院して意識ないままなんだそうです。
このままだとずっとそうなるらしくて、モト義母モト義姉モトオットが交代で日替わりで面会してるんだとか。
わたしはもう他人なので何もできることはないのと、我が子のことももう会いたいという話は出てこないらしいので何もすることはないんですが
もし結婚してたら色々と違う人生になってたのかな、わたしも。
そう思うと、今って自分で選んで生きてるようだけど見えない何かで生かされてるのかもしれないなっていう不思議な感覚になります。
結婚してた時、
お互いの親がどちらかに何かあれば同居も考えなくちゃなのかな〜という話が出たことはあったんです
実は親の年齢は
母、父、モト義母、モト義父のなかでは
わたしの母が断トツで歳上で←
さらにわたしの父が断トツで歳下なんですよ←
だから?モトオットが
そうなると順番的にそっちの親が先じゃん
俺は同居したくない
って言ってたんですよ
わたしの母が一番先に介護が必要になる時期が来ると思ってたんでしょうね
でもやっぱり人間って年齢じゃないというか、いつどこで誰がどうなるかって分からないですね。
今日のモトオットはやっぱり元気なくて心なしかしょぼんとしてました。
まあわたしはもうヨメではないので、
当然ですが我が子とご対面していただいてる間は日用品の買い物して過ごしたりしながらやることやりまして
そのあとご飯食べたんですけど、
特段わたしからは何も突っ込まず
仕事終わったん?とかあっちが雑談してくることを答えるだけでした
わたしからお父さんどう?なんて聞くのも野次馬っぽいですからね
でもなんか話聞いて欲しそうで、小出しに色々話してきました
わたしがあーだこーだ話したり聞くのも違うだろうしなぁ
とりあえずなんとなくふわっと話して←
送迎してあげて解散しました
自分の親がしっかり元気で過ごしてくれてること、気にせず自分の人生に集中できていること。
これだけでも感謝して過ごさなきゃいけないんだなと感じさせられました
来年はきちんと自立した姿で親と関わり続けていきたいです