休みの日って終わるの早いですよね

分かってるけど切ない

週末は特段何もせず

我が子とのんびり過ごしました

いつも通り←
平日全く料理できなかったので冷蔵庫にあるものを救済しまくるべく



我が子にもたくさんお手伝いしてもらいました

我が子も参加してくれるほうがやいのやいの言わないし←
こんなふうに我が子に出来る範囲でお手伝いしてもらったほうが随分とやりやすいんですよね

冷蔵庫にあるものたちがことごとくギリギリだったので致し方なく

我が子も自分で作ったものということもあってか少しは食べてくれました

ま、それでも全然食べない方ですけど←
保育園では栄養あるものをたくさん食べてくれてるのですっかり安心してしまって

平日のご飯なんかひどいもんですから

ありがたいですよね



次の週末にはわたしのイトコたちが遊びに来てくれるということなのでワイングラス用意しました

一目散に用意するのがそれかよって感じですけど←
プラスチック製だけどそんなに安っぽく見えなくてめちゃくちゃ良いです

普段の我が子の飲み物コップにも良いかも〜

さっそく届いた瞬間から我が子のおままごとタイムが始まりました

最近の我が子のおままごとスタイルがめちゃくちゃ可愛くて



だいたいいつもぶつぶつと一人で(失礼)
じゅーじゅー

とか言いながらかちゃかちゃ作って

はいどーじょ

ってくれるんですよ

で、
何作ってくれたのー?

って聞くと、
ぶどう



って言ったりして素材をそのまんま出してくるんです←
このおままごとに対してまだまだぎこちない感じとかがとんでもなく愛くるしくて

我が子とのおままごとタイムが本当に楽しいです



女の子だからとか男の子だからとか関係なくおままごとセットも買いたい



でもスペースがなさすぎて難しい

電車関連とかぬいぐるみ関連に加えてさらにおままごと関連が加わるとなると無理がありすぎる

新居を手に入れる日がきたら幅広く色んなものを揃えてあげたいです
←

これも欲しいんですよね〜

最近寝る時、普通にべちゃくちゃ喋ってゴロゴロしながら寝てるんですけど時間かかるし

せっかくだからもっと楽しみながら寝かせてあげたいな〜とも思ってて

ただこれで果たして自然にそのまま寝る我が子なのかどうかは疑問だけども←
あーあ、それにしても我が子と二人で過ごせる日がもう終わっちゃった〜



また1週間働いて次の休みに向けて頑張ろう



寂しいけど生きるためには仕方ない



仕事も明日からまた始まると思うと
だいぶ心が落ちます

というのも、やはりこの時期あるあるのミスの連続だったり自分一人でうまく仕事まわせないことへのしんどさが積み重なってきてて憂鬱を極めてます

間違えまくるのは当たり前なんですよね

誰も教えてくれないし←
こういう環境下で仕事をするのは初めてじゃないので慣れてるっちゃ慣れてるんですけど

あーまたこれか〜、っていう気分

わたしまたこれやんのか〜

さすがに全く知らなかったことが降り掛かってきて必死でこなしてるなかミスして各方面から抗議されるのは何回やってもしんどい

うるせえなこまけえことでいちいちガタガタ言ってんじゃねえよそのくらいどうでもいいじゃねえかよっていう言葉が喉まで出かかるのをグッと堪えてます(傲慢)
ミスしてるくせにとんだ傍若無人←
疲れが溜まってくると謙虚な気持ちで居続けるの難しいし

わたし自身も、
あと何回自分に大丈夫って言い聞かせれば終わるのかな

あと何回自分にこの出来事も自分のためになるって言い聞かせれば終わるのかな

そんなことばっか考えてしまってます

転職+フルタイム+家事+育児+母子家庭
これらがいっぺんに重なってるからなのかな

周りの人達はもっとそつなくこなしてるように見えるのになんでわたしだけ上手に動けないんだろうって悔しさと情けなさで押し潰されそうになる

職場も今までとは違って完全に男女平等っぽい雰囲気なんだろうなと思ってるから(え、違います?←)
仕事もハンデを感じさせないように働こうと必死で頑張っちゃうし

子どもいるから許されるよね
母子家庭だから許されるよね
ってのをわたしが自分から言うことでは決して無いと思ってるので

できる限りみんなと同じように動くようにしてるんですけど

どうしても定時で帰ることへの後ろめたさが拭えないまま今に至ってます

いや、帰ってるけど←
うまく書けないけどとりあえずまだまだ仕事もど新人だから余計に居た堪れなくなることが多くて

これが果たしてもう少し仕事まわせるようになったら変わってくのかな
?

とりあえず一か月一か月頑張って生き抜くことを続けていこう

来月は我が子の転園もあるし

わたしがどーんと安定した心で構えていけるようにしなくては



はあ、
祝日ありがとう←
まじで救われるわ


