昨晩は
19時
6時起床
でした
さてクリスマスですね
おめでとうございます(？)
我が家のクリスマス当日イベントはこれだけでした
躍動感溢るる我が子サンタ
以上です←
←ケーキなんて用意しても食べるのわたししかいないし
ご馳走なんてオットに用意するのも癪なので←
特段変わったことはありませんでした
我が子はいつもどおり元気でわんぱくに遊んでくれて嬉しかったです
金曜日は不思議と今でもお酒が飲みたくなる日です
以前から何度か書いたことがありますが
わたしは我が子が生まれる前までは大航海時代の海賊並の大酒飲みでした←
当時は自分以上に大切な人がいなかったので好きなだけ飲んだくれて過ごせましたが
きっとしばらくはもうあんな飲み方はできそうにないですね
てかそもそもまだ飲めないんですけども
飲めるようになったとしても朝帰りするほど飲んだり記憶なくすほど飲んだりすることはもう無いだろうなぁ
あの頃を思い出すと懐かしいし
またお酒を飲める日が来るのは待ち遠しいけど
不思議とあの日々に戻りたいとは思わないんですよね
というか
あの日々の感覚が思い出せなくなりつつあります
我が子がいなかった頃の自分の感覚に戻れないっていうか
自由奔放に過ごしていたあの頃の気持ちが出てこないんですよね
そっちの人生のほうがよっぽど長かったはずなのに←
我が子が生まれてからはガラッと生活も価値観も変わってしまって
もう何をするにも我が子を抜きに考えるなんて一切できないんですよね
これが母親というものなんですかね？
？すごく不便になったけど
あの時の生活では絶対に得られなかった幸せに溢れている毎日です
本当に本当に我が子のおかげで生きる意味を得られてるし
気持ちがいつも満たされています
今日もありがとう我が子
そんな我が子はボールペンのカチカチができるようになりました(唐突)
(唐突)
一丁前に短い指でカチカチして
メモにさらさら描いてます
わたしが買い物のメモを作ろうとしてる時に横からぶんどっていきます←
あと最近の我が子はインカメラを向けるとこのポーズをするようになりました
我が子なりのキメポーズ？
←
←毎回こんなふうに頬をツンツンしてくれます
なんて可愛いんでしょう
てなわけで
やっと１週間終わりましたね
オットの自宅での在宅勤務がやっと１週間経ちました
いつもいつも書いてるけど
オットがずっと家にいるなか育児して過ごしてる人すごすぎる
いやー本当にしんどかった←
それでも
オットが本格的に戻ってくる前に模様替えをしてて
オットの部屋を作ってからはだいぶ楽になったんです
以前はリビングの隣の部屋でオットが寝てたので
朝いつまで経っても寝続けてるオットを尻目に育児しなきゃいけなかったのが腹立って仕方なく手
今は部屋にこもってるので寝てても視界に入らないし
リビングで思いっきり遊べるし
当初よりだいぶ楽になりました
オットもたぶん部屋にこもってるほうが楽そうです
それに部屋にこもってもらってるおかげで良い意味で会話が激減して良好なペラペラ関係になりました
←
←無駄に話す必要もないし
話すこともなければ喧嘩にもならないので
揉めることもなく薄っぺらい関係が続いてます
ここで仲良くなるわけじゃないところがわたしたちです(キリッ)
普段から視界に入らないおかげでイライラしてもすぐにぶつけなくなって
いろんなことをグッと堪えられるようになりました
てゆうか
わたしが良い意味で期待しなくなったし
協力や手伝いを求めなくなったし
色々諦められるようになったからストレスも減りました
本当はなんでも話し合ってサポートしあえるような夫婦になれたら良かったんですけどね
そうしたいとも思えなくなったので←
とにかくこれ以上揉めることなく
ペラペラな関係でも良いからそれとなく時が過ぎれば良いなと願うばかりです
それでもやっぱりちょくちょくイラっとさせられることはあって
部屋がどんどん引きこもりニートの部屋みたいになってってるのも嫌だし
臭いし←
飲み残し食べ残しがテーブルの上に散乱してるのも引くし
わたしのコップ勝手に使ってて腹立つし
夜中にガチャガチャこっちでやられるのもうるさいし
ブスッとした態度で接して来られるのも腹立つし
年始の義両親挨拶やめといた方が良いんじゃないってそれとなく言っても全くやめる気ないのも腹立つし
って書き始めたら止まらないくらい出てきてしまうんですが←
←来てよかったって思うことも少しはあるんです
ひとつは防犯面
やっぱり我が子と二人きりだと何かあった時に不安ですもんね
オットは一応腐っても男なので←
その点は少し安心できるようになりました
あとは宅配便の受け取り
我が子が寝てる時に来たらオットに受け取りをお願いしてます
そのくらいかな〜
この２点だけで前述のイライラが帳消しになるわけでもないんですが
少しでも感謝できそうなところは重点的に意識するようにして
引き続きペラペラな関係を保っていきたいと思います