昨晩は
20時
5時半起床
でした

寝かしつけの時に我が子はよくわたしの顔を触りたがるんですよね



鼻の穴に指突っ込んできたりつねったりしてくるのでそれをかわしながら添い寝してるんですけど
←

昨晩はちょうど頬のところをうすーくつねられて

それが痛くて痛くて

思わず声に出してしまったら我が子にびっくりされて泣かれました

ごごごめんよ我が子でも本当に痛くて痛くて



てことですったもんだしながらなんとか寝かしつけました

そして朝は5時半起きです
眠

生理なもんでオモダルでオモダルで

眠いです



さて

最近我が子のブームは鏡です

なめたりダンダンダンダンしたりして楽しんでます



そのついでに久しぶりに自分の顔を鏡で見たら
髭生えてました

びっくりした

髭って言ってもこっちですよ

ま、剃る時間も無いのでそのままですけどね
キリッ


話変わりまして

我が子



昨日ようやく
積み木が積めましたーーーー









しかも4個も積めてる



我が子は最近箱の中に物を入れられるようになったり手先が器用になってきてるなあと感じてたところだったんです

なので昨日試しに積み木を出してみて

ここに乗せてごらん

と言ったら普通に積めるようになってました



すごいすごいー



いつのまにかこんなに器用になってたんだろう

我が子が積み木をつむたびにわたしが
すごーーーーいいいい





と褒めまくってたら毎回毎回得意げな顔で見上げてくるようになりました



何度でも褒めてしまう





でもまだ毎回上手には積めなくて

ギリギリに積み上げたりすると落ちてしまうんですよね



それが我が子としては大層悔しいみたいで
落ちるたびにめちゃくちゃ泣くんですよ



そして泣きついてくるという←
大丈夫だよできるよ



ほら、もう一回やってごらん



とか言いながら昨日はご機嫌をとってまた積み木を積めるようになってまた失敗して泣きついてきてのエンドレスになりました



できることが増えたのはとっても嬉しいけど

面倒なことになったなっていう気持ちが芽生えたのも正直なところです
←

でもこれも自我の成長ですもんね

もっと上手に積めるように頑張ろうね



さてさて

我が子の水分補給事情ですが

普段はこれを使って飲んでもらっています

これは容量も大きくてストローも飲みやすそうで逆さまにしても漏れなくて

とっても気に入ってるストローマグです

ただそろそろ暑くなってくるし

これだと保冷効果が無いのが気になってるところです

そもそも今ってもう冷たいの飲んでも平気なんですかね?

我が子は今のところ生まれてから今までずっと常温で飲み物を飲んでいますが

今年の夏はもう冷たいのを飲んでも平気なんですかね

だとしたらずーっと言い続けてるこれがほしいなぁって思ってます

あーもーこれ絶対可愛い





我が子がもったら絶対似合う


←




黄色がいいなぁって思ってたけど青系のものも可愛く見えてきた…



どうしよう、ほしい…

これならいつでも冷たい飲み物が飲めるし

ゴクゴクいけそうですもんね

そろそろ水筒の出番かな〜

それともまだ常温でストローマグでいいのかな

あーでもほしい本当に可愛い





てことで週末ですね

そうです

オッ(略)
てかそもそもわたしは一体いつからこんなにもオットを疎ましく思うようになってしまったのかを振り返ってたんですけどね
←


あ、ちょっと語りますね



アレな方はもう今日これで終わるのでアレしてください←
わたしとオットはかれこれ10年以上の付き合いで

くっついたり離れたりしながらなぜか最後には結婚してしまったという今となっては何であのとき結婚してしまったんだろうって自分を問い詰めたいくらいなんですけどね
(長)

でもそれでも結婚してからもオットへの愛情的なもの?はあったと記憶しております



妊娠後期に入ってからもオットがノロ疑惑になった時には

重たい腹を抱えて何度もトイレを殺菌した気がしますし

夜中にポカリを買いに走ったことがあります

それだって別に殺意わきながらじゃなかったと思いますし←
オットのことを家族として労ってたような気がします
(さっきから曖昧)

でも今もし同じようなことが起きたとしたら

即隔離

以上

だと思います



だってわたしには我が子がいるし
←

いや多分正しくはやるにはやると思うんですよ

最低限



でもたぶん気持ちとしてはあの時みたいに労る感情というよりも
ただの義務感
?

って感じで行うと思います



いつのまにかこんな感情になっちゃったんだろうなぁって悶々と考えてたんですけどね

自分の中でオットが汚い存在に成り下がった瞬間がありまして



我が子を産んでから数日後のことなんですけど

オットが面会に来た時に昼ごはんを持ってきたんですよ

コンビニで買ったカップ焼きそばを持って

わたしは個室の部屋に入院してたので
部屋の中にポットやらなんやら揃ってたんですけどね



でもポットやらなんやらってのは
オットのカップ焼きそばを作るために用意されてるものじゃないじゃないですか
(あれ?日本語合ってます?←)


赤ちゃんのミルクを作るために設置されてたものなんですよ

なのにオットはぬけぬけとそれを使ってカップ焼きそばを作って

残り湯をシンクにドバドバ捨てて

カップ焼きそばのにおいを部屋中に充満させながら

ズゾズゾ食べ始めたんです

あれがきっかけだった気がします
←

個室っていっても狭い部屋のなかで我が子も同室で同じ空間にいて

まだ混合だったからミルクも作る環境なのにポタポタ残り湯やらかやくやらをこぼしまくって

部屋中ににおいを充満させながらズゾズゾカップ焼きそば食べて

あの瞬間から
すごい嫌だなって感じたことを覚えてます

突然ハッキリする記憶←
当時は産んだばっかりだし神経も最高潮にピリピリしてるなか

呑気にズゾズゾカップ焼きそばを食べる姿をみて自分との気持ちの相違を感じたんでしょうね

デリカシーの無さというか状況を理解してない感というか気のつかえなさ感というか

あとは落ちてく一方でしたよ
(溜息)


母親は生まれる前から我が子を守り抜く覚悟でいるのでメスライオンのごとく神経をとがらせるんですけどね

父親っていつまで経ってもどこか頼りないですよね



父親っていうかオットなんですけど←
いつかこの気持ちが盛り返す日は訪れるのかしら…

はぁ…世の中の仲良し夫婦が羨ましい…


