昨晩は
20時
3時
7時起床
でした

夜間授乳1回のみでした

多分3時の授乳は添い寝でもいけそうでしたが
自分の乳トラブルも避けたくて授乳しました

おかげさまで我が子はスッと寝てくれました

そして離乳食です

昨日の夜
めかじき、ほうれん草、キャベツの出汁うどん
ベビーダノンみどりのやつ
いちご
→完食
今日の朝
つみれ、にんじんの出汁がゆ
いちご
→完食
でした

無理につかみ食べを促すのをやめにして
とりあえず楽しく食べてもらうことにシフトチェンジしました

早々に諦めたともいう←
出すには出すけど、食事としてカウントするのはまだ先かなって思います



そう思えばぶん投げられても気持ちも楽かなって



我が子にはとにかく食事を楽しいものだと思ってもらえるようにわたしも環境づくりに努めたいです



まあでも

ひとつだけわたしは何がなんでも我が子に頑張っていただきたいことがあって



それは歯磨きなんですけどね

わたし自身、
歯は大事にしたい心情の持ち主でして

どうしても歯が生えてきたからには綺麗に保ってあげたいんですよ

だから毎食後に歯磨きはするようにしていて

夜ごはんの後は少しだけ長めに磨いてるんです

基本的に我が子に自分で磨いてもらえるときは磨いてもらいつつ

その後はわたしが磨いてますが



やはり嫌がる時もあります

どうにかこうにか気を引いたりしてなんとか磨いて色々試行錯誤を重ねるうちに

歯ブラシがどんどん増えました

とりあえず毎回どれかしらをカジカジしてくれます



きっとこれからどんどん歯磨き嫌がるようになるかもしれないですよね



歯磨きを歯磨きと思わずに楽しんで磨けるような工夫ができたら良いなあ

まだまだ模索中です

でも我が子の上の歯がどんどん生えてきたのでますます大事にしたいなあと思ってます

それにしても

我が子の存在のおかげで
人の目とか人との比較とかそういう類のことが全部どうでもよくなったなあって感じることが増えました

あ、今から自分語りしますね



アレな方はスルーしてください←
我が子が生まれる前までは
おしゃれインスタを見て羨ましくなったり自分と比べてしまったりして落ち込んだりした時もありました

あの子はあんなお金持ちと結婚してあんな良い家住んでて羨ましい

あの子はあんな楽しそうに旅行にいってる

あの子はすごいポジションに就いて仕事バリバリやってる

そんなことついつい考えてしまってました

我が子が生まれてからというものの
わたしもよくストーリーにおっちょこちょい我が子シリーズをあげていますが

誰にどう見られたいとかまじで一ミリも考えなくなって



ストーリーって足あと?ついてるじゃないですか

あれ見たことないんですよ



誰が見てるとか本当にどうでも良くて

多分自分の中でアルバム作ってる感覚と似てるかなあ?って思います

もしくはプリ帳をデコってる時のような感覚(古)
普段はただひたすら我が子のことをバチャバチャ連写する日々なのですが

1日700枚とか撮ってる気がする←
そんな写真をぱらぱら見返すと
ピックアップしたい一枚がちらほら出てくるのでそれをストーリーにあげてるだけなんですよね



本当にただひたすら自己満足であげてます

でも少し前まではわたしも
こんなに楽しんでる自分

こんなに頑張ってる自分

そういうのをアピールする場として使ってました

出張してるアピールしたり
(どんなアピール←)

華金充実アピールしたり

誰にどう見られたいかばっかり考えていたように思います

お恥ずかしい限りです

でも我が子のおかげで
そんなことが心底どうでもよくなって



とにかく我が子が毎日笑顔でいてくれて
わたしのことを全力で求めてきてくれるだけで
これ以上無いくらい幸せだなって思います

たしかにお金持ちには憧れるし
横浜のタワーマンションは凄いなって思うし
2000万プレーヤーと結婚してる人も羨ましいです

でもその生活と我が子を引き換えだなんて言われたら絶対要らないし

我が子がいてくれるならそんな生活はまるで必要ないです



自分がこんな風に思えるようになるなんて
そこまで価値観を変えてくれた我が子の存在ってすごく大きいなって思います

おかげで人と比べなくなったし
人の行動を見たくもなくなったし
すっごい楽になりました



わたしはただ毎日我が子の成長を見守ることが何よりの幸せです

気持ちを軽くしてくれた
心の澱のようなものを無くしてくれた我が子に感謝です

我が子と一緒に暮らしはじめて11ヶ月

お腹の中にいた時からだともっと長い期間ですが

最初の頃に比べたらずいぶんとお互い信頼関係ができてきたような気がします

我が子もわたしの存在が一番安心できること

わたしが絶対に守ってくれること

わたし自身を信じてくれてるんだなって伝わる瞬間があります

わたしの存在は絶対悪にはならない
そう信じてもらえてる感じでしょうか
?

絶対的に信じてもらえてるんだなあって感じがします

そんな風に思ってもらえて本当に光栄です



わたしも最近はだいぶ我が子のことが分かるようになってきた気がしてて

泣き声で心境の違いが分かるし

何に怒ってるのかも分かるし

どのタイミングで眠いのかも分かる

もちろんまだまだ全然分からないこともあるし

何が食べられるのか

どうやったら長く寝るのか

何をすれば楽しんでもらえるのか

まだまだわかってあげられないこともたくさんたくさんあります

でも我が子と過ごしてきたこの11ヶ月のあいだで
あの辛い日々を乗り切ってきたからこそ

今こうして信じてもらえるようになったんだなあって思います

オットには絶対真似できないと思います



当初はただでさえ睡眠不足のなか
身体もまだ痛くて

常に怠いというか重いというか
まるで90歳くらいの体力しかない状態で

それなのに昼も夜も泣くわ寝ないわで

何も要らないからとにかく寝たいっていう精神状態が何ヶ月も続いて

今振り返ってもあの時が一番辛かったなって思うし

もう一度戻って過ごせるかって言ったらちょっと無理だけど
←

でもあの日々を頑張って乗り切って我が子と全力で過ごしたからこそ

今我が子はこんなにもわたしのことを好きでいてくれてるんだなあって思ったら

努力が報われたどころかおつりがくるくらいです

ご存知のとおり
わたしは7ヶ月以上里帰りしましたが
←

当時はどうしても我が子に
泣いたらすぐ来てくれるんだって安心してもらいたかったし

我が子がわたしの抱っこを求める限り抱っこし続けてあげたかったんです

いまはだいぶ我が子もわかるようになってきて
しばらく抱っこすれば落ち着いてくれるし
二人きりでも過ごせるようになってきたけど

当時はずーっと抱っこしてないとダメだったし

わたし自身も抱っこしてあげたかったし

どうしてもこれが譲れない思いだったんです

実家にもオットにも迷惑かけました

でも

あの日々を後悔したことは一度もなくて

そんなんじゃオットとの関係が悪くなるとか
オットにも父性が芽生えなくなるとか

振り返ってみても、あの時ずっと片時も離れず抱っこしてあげて良かったなって思います

オットとの関係について言うならば
おそらくもっと早く帰ってたらもっと悪い関係になってた気がしますし
←

父性については十分芽生えてると思います

いや知りませんけど
←

つかむしろあの時のあの余計なお世話アドバイスのほうが最高に邪念だったなあと思うくらいです
(根に持つ)

みなさんそれぞれの育児方針がありますし
他人がとやかく言うもんじゃないですよね



我が子のことを育てられるのは母親であるわたししかいないわけですし

よそ様からしたら大したことない我が子でも
わたしからしたら世界で一番可愛くてたまらない存在です

我が子がいつの日か世界に羽ばたく時に

どんなことがあってもわたしだけは絶対的に味方でいてくれるという安心感を持っていけるように

わたしの愛情が基盤となってたくさんの人を愛せるように

これからもたくさんたくさん愛情を注いでいけたらなと思います

桜開花しましたね
(唐突)

酒が飲みてえなあと思う日はやっぱり金夜ですが
桜を見ると条件反射的に酒が飲みたくなります
震

昼間から公園ウロウロしてビニールシート敷いて
ビール飲んで近くの焼き鳥屋でテイクアウトしてビール飲んで焼き鳥食べて焼酎飲んで足りなくなってコンビニ買い出し行ってチーチク食べてワイン飲んで日が落ちて寒くなってお店に移動して朝まで飲んで電車で帰って山手線2周したり中央線往復したりというのがわたしの花見スタイルでした
←

もう一度で良いからまたあの日のように浴びるほど飲みたいな



まあそんなことは置いておいて

公園に行こうかな

我が子にも桜を見せてあげたいなぁ
