なんかもう連日２回も投稿してしまって
ほんとすみません
そろそろ本当にウザいですよね
アレな方はもういっそアレしてください(何だよ)
とりあえず離乳食メモ
今日の夜
めかじき、キャベツ、ピーマンの出汁うどん
いちご
でした
完食してくれました
我が子はわたしがキッチンにいると
どんどん後追いしてきて
戻しても戻しても
ダッダッダッとついてきてしまうのですが
オットのもとへはまず駆け寄らず
←
←オットがいたとしてもわたしが近づけば
すかさずよじ登ってくるんですよね
そんな我が子がたまらなく可愛くて
わたしのことを一番信頼してくれて
慕ってくれてるんだなあって感じます
でもこの間のわたしのお昼寝強要事件で←
とっても反省したのですが
我が子はいくらわたしのことを慕ってくれてても
わたしの思い通りに過ごすはずがなくて
我が子には自分の意志や人格があるわけですよね
そんなの当たり前だよって感じだけど
わたしはつい
我が子のためにという気持ちを振りかざして
我が子を思い通りにしようと思ってしまったのかなって気付きました
お昼寝の時間だって
我が子のお昼寝の時間はこんなに少ないはずがない
ってわたしが勝手に決めつけて
結果的に我が子をたくさん泣かせてしまいました
でも我が子には我が子にしか分からない
自分の気持ちや体調の変化があるわけで
それを全部わたしが把握できてるって思うなんて
おこがましいですよね
実際我が子のことなんて
全然分かってあげられなくて
どうして泣いてるのか
何がしたいのか
何をして欲しいのか
分かってあげられないことは沢山あります
でも分かってあげること以上に
我が子を一人の人間としてもっと尊重してあげるべきだなってものすごく反省しました
我が子への愛情が押しつけにならないように
我が子が安心してのびのび過ごせるように
その手助けをする立場でいなくちゃいけないですよね
我が子に申し訳ないことをしてしまいましたが
また一つ大切なことを教わりました
ちゃんと活かしていこうと思います
話変わりますが最近の我が子は
寝かしつけがとってもスムーズで
ありがたいことに夜はおっぱい飲めばコロン
お昼もだいたいおっぱいでコロンか
ユラユラしなくても座りながら抱っこしてトントンしてると寝てくれるようになりました
夜も寝かしつけのあと
もしかしたらリビングに戻れる気がして
今日そっと戻ってオットが見てたドラマを一緒に見ようとしたのですが
なんだかわたしの方が気になって
満喫する気分になれませんでした
呼ばれたら戻れば良いだけの話なんですけどね
なんとなく一人寝室で寝かせることに
気持ちがざわざわしてしまいました
パッと起きた時に誰もいなかったら怖いかなって思っちゃって
でもあと数年もすれば一人で寝るだろうし
むしろお友達との時間の方が大事になって
わたしのことを疎ましく思うようになって
どんどん離れていってしまうんだろうなぁ
って思ったら寂しくて
この不自由な時間すら大切にしていきたいと思いますよね
てかもう我が子が離れていったら
オットと2人きりなんだよなって思ったら…
それこそ絶望だわ
いやほんと毎日何して過ごせば良いんだろう
恐怖でしかない
ほら今日祝日だったじゃないですか
だから朝昼晩ご飯作って
オットと一緒に過ごしてたんですけど
これがずっと続くって思ったらまじで老後が恐ろしくなりました
お昼だって普段ひとりだったら
適当にパンかじって過ごしますけど
オットがいるもんだからわざわざ作って
新じゃがとか新玉ねぎとか使って
白ワインまで引っ張り出してきて作ったパスタですよ
ほんとわたし偉いわよくやったわ(褒める人がいないので自分で褒める←)
(褒める人がいないので自分で褒める←)とりあえず今は我が子のことを思って
必死に仮面で過ごしてニコニコしてますけど
老後二人きりになったらもう一緒に何かしたいなんて絶対思えない気がする
なにかにつけてイライラさせてくるし
こんなのと一生過ごしたらストレスでハゲ散らかしてしまいそう
我が子が生まれる前までは
オットのお世話も甲斐甲斐しくできてたんですけどね
今はもう全然できなくなりました
とりあえず義務的にやってる程度←
興味が全くなくなったし
オットがどこでなにをしててもどうだって良いです
浮気してたとしたら
むしろ離婚に有利だぜ好都合だ
ぐらいにまで気持ちは下がりきってます(最低)
この感覚は戻る日が来るのかしら
一生このままだったら
老後の人生つまらないなぁ…
ま
わたしの老後は
撮りためた我が子の写真や動画を
見返しながら酒を飲んで涙する
っていう日々が待ってるんですけどね
それはそれで楽しい余生かしら
もちろんオットと見る予定はありません←
２回も投稿しておいて
おんなじようなことばっかりツラツラツラツラ書いててほんとすみません
以上です←