昨晩は
20時〜21時
23時〜0時
1時半
4時〜5時
6時半起床
でした

ところどころ夜泣きがあったので
おっぱいではスッと寝てくれず手こずりました



夜間授乳中にどうにも止まらねえぜ泣きされるのはしんどいですね



ねむねむ



今日は台風の影響もあり
一時帰宅はせず実家におります

そんななかの本日の離乳食

今日は
鯛のおかゆ

さつまいも小松菜

でした

大奮発しまして仕入れましたよ

鯛







味見してみましたが
とんでもなくお出汁が出ていてめちゃくちゃ美味しかったです



離乳食にするのはもったいない気もしましたが

なにやらアレルギーになる率が少ないらしく

たんぱく質導入にむけて鯛はうってつけだということらしいので

身を切る思いで買いました
(大げさ)

それと最近は離乳食中にストローマグの練習もするようにしました



ユラリズムでもお食事できるのですが

汚れちゃったら面倒くさい洗うのが手間だなあと思って使ってなかったのですが

とっても食べさせやすかったです



ただ残念ながら我が子

ほっとんど食べず

せっかく奮発した鯛がおじゃん…

実は朝寝の時に
20分くらいしか経ってないなか

突然

めちゃくちゃ大音量で緊急速報が流れて



その音で我が子が起きてしまったんです

そんななかでの離乳食だったのでぐずぐずしちゃいました



こういう時って
離乳食は午後の昼寝後とかにしちゃっても良いのかしら

なるべく午前中にと思って食べさせてみちゃいましたけど結局全然食べなかったし



我が子の様子を見ながら離乳食を進めるってタイミングが難しいですよね

あんまりにもお腹減らしてしまうと
それはそれでぐずぐずしちゃうし

ちなみにストローマグも
吸ってるんだか吸ってないんだか分かりませんでした
←

今日は一日家のなかで過ごすので

のーんびりしたいと思います



さて昨日ですが
わたくしやってまいりました



インフルエンザの予防接種



我が子も接種したほうがいいかなって
思ったのですが

赤ちゃんは生後6ヶ月以降から接種可能とのことでした

なのでまずは
わたしが病気になってる場合じゃねえぞ



ってことでいってきました



我が子を抱っこ紐しながら接種してもらえましたよー

聴診器当てられてる時に
先生のことをじーーっと見る我が子

泣くかしら…

とヒヤヒヤしましたが無事に接種できました



ただわたしが注射が苦手なので

めちゃくちゃ緊張してしまい

じ、陣痛より痛いですか



なんて馬鹿なこと聞いてしまいました←
陣痛よりは痛くないですよ〜



とあしらわれ←
ぷすっ

屁でもなかったです

女はこうやって痛みに強くなっていくんですね

ただひとつハプニング?がありまして

待合室で待ってるあいだ
とあるおばさまに話しかけられまして

あらー可愛いわね

と、我が子のほっぺを触ってこられたんです

(だからなんですぐ触ってくるのかな年寄りって
)

すると我が子、触られた途端

爆泣き

診察室中に響き渡る声で爆泣きしてしまい

慌ててあやしてなだめました



人見知り大発動です



そりゃ大人だって
突然知らない人にほっぺた触られたら
ビビりますよね
←


赤ちゃんだからって触るのを許されるってのが
違う気がしますもん

てかやっぱり他人の子を許可なく突然触るのってなんだかなーといつも思います



ましてや場所は病院

免疫が減ってきている我が子を連れて行くのは大変神経を使いましたし

そのほかにも風邪ひいて受診してきたおばさまに
ゲホゲホしながら
何ヶ月?

とか聞かれたりして


わたしも気にしすぎなのかもしれませんけど

大事な大事な我が子にもしものことがあってからじゃ遅いですし

守れるのはわたししかいないのでめちゃくちゃ気が張ってました



我が子のために予防接種しにいったのに
我が子が病気になっちゃったら本末転倒ですからね



突然触られそうになるのって
なんかやっぱ嫌だなー



かといって
やめてください

とは言いにくいし…

この子人見知りするんで…



と言えば良いのかしら…

可愛がってくれるのは本当にありがたいんですけどね



さてさて

とうとう迫ってきました
明後日の義実家訪問



ずーーーーっと憂鬱な気持ちで過ごしております

この際、義父にいくら
わたしの母乳の話されようとも
乳首の色を聞かれようとも←
構わないので



我が子に頬ずりだけはやめてほしいです
(まだ言う)

オットにも口を酸っぱくして

もしお義母さんがまた我が子に頬ずりしたりほっぺにチューしたりしたら止めてね

と言ってあります



一応、調べに調べて
大人の頬には菌がついてるからどーたらこーたら
というもっともらしい理由をつけて伝えてあります
←

本当はわたしが嫌なだけですが



あーでもなにより

わたしが強くあらねば



嫌なことは嫌だとハッキリ言わなくちゃ

強くなろう



これはわたしにとっても試される一日だわ



頑張ろう



それにしても昨晩の夜泣き中に考えてたことなんですけどね

夜泣きの時もしかり

昼寝前のぐずぐずの時もしかり

母親であるわたしですら泣き止ませられないことって往々にしてあるんですけども



そんな時って
わたしがお母さんなのにな

とか
母親のくせに我が子が分からない

とか
母親としての自信をなくしてしまうんですよね

しかも割と頻繁に
(弱い)

でもそんな時は必死で
我が子にとって自分が一番に決まってると言い聞かせるようにしてます

もちろん、それは当たり前なんですけどね



でも

人からどれだけ言われようとも
ネットでいくら読もうとも
それでも自信が無くなってしまう時があって



こんなわたしが我が子の母親だなんて

とか思っちゃうときがあるんですよね

でも

昨晩は自分で自分を鼓舞しまくりまして



この子にとってわたしが一番なんだ

ともはや洗脳の勢いで言い聞かせて
寝かしつけに注力しました



でもそうやって言い聞かせてると
だんだんそんな気になってきましてね



え

こんな可愛い子がわたしのことを一番に思ってくれてるの



と、ひとりで慄きました
←

こんなに可愛い子が
世界中でわたしのことを一番に思ってるなんて
信じられない…



なんて尊いんだ…



と思ったら
幾度となく訪れる夜泣きも
なんとか乗り切ることができました
←

我が子のことは常々可愛いと思ってますけど



夜泣きが多いとどうしても気が滅入ることがありますからね



少しでも長い時間我が子のことを
可愛い



と感じながら過ごしていきたいなと思います


