昨晩は
19時半
20時
20時半
21時
23時
2時半
4時半
5時半
でした

19時半〜21時まで中々寝付けず

何度も起きてからようやく就寝

かと思いきや2時間で起床

からの2時間おきでした

いやはや

朝は5時半に起きてしまいましたが
わたしが眠かったので

きゅーきゅー言うなかうとうと



すると今朝は物理的に起こされました
←

え、そんなことできるようになったの



とびっくりしました



それにしても育児書には

昼間寝ないと夜寝れないとか

昼間寝過ぎると夜寝れないとか

朝日を浴びたら夜寝るとか

行動時間を決めたら夜寝るとか

昼間授乳を多めにしたら夜寝るとか

夜は静かな部屋で寝る体制整えたら寝るとか

いーろいろ言われてるじゃないですか

でも結局のところ
何やったって寝ないときは寝ない

それに
たまに長く寝てくれる時だって
特段変わったことしてないですもん



たくさん泣いたからよく寝るわけでもないし

泣かないから寝るわけでもないし

何したって寝ないもんは寝ないんですよね



育児書に書いてあることも大切ですけど
それが全てじゃないし

その通りになんていくわけないんですよね



にんげんだもの
(引 みつを)

だから最近つくづく心がけていることなんですけども

人の子と比べない
育児書に頼りすぎない
これらを気をつけようと思ってて



アプリとかでも
毎日一言くれたりするじゃないですか

あれとかにも
だんだん夜長く寝てくれるようになって心配になりませんか?
とか書かれてたりする日があったりして
いえ、全くなりません

ってキレそうになったので



もうそういうのはあまり気にするのやめようと思います



最近離乳食始めて
より一層その思いは強くなりました



本には
1日ひと匙で徐々に増やしていく

とか書いてあって最初はその通りにしなくちゃだなんて思ってたんですけど

我が子が慣れてないものを
口にした時の表情をみたり

飽きてしまったなって感じたときは

一切無理せず切り上げてます



しばらく様子見て食べられそうなら続けるし

もう嫌そうだなって思ったらやめてます



前日よりも少ない量でも

前日よりもたくさん食べてくれても

どっちでも我が子にとっては
初めての経験続きですからね



どれだけ食べても食べなくても

すごいじゃん我が子

美味しいねえ

食べられたねえ

とべた褒めしてます
←

我が子がニコニコして
食べてくれることが一番なので
量とか一切気にしてないです



てことで今日はバナナデビューの我が子です



バナナはフォークでつぶしてから熱を通しました



今思えばブレンダーでガガガガでも良かった気もします

実はわたしが
バラ科のフルーツと豆乳に
アレルギーがありましてね

熱を通せば基本的に全部問題無いので

我が子のアレルギー事情はまだまだ手探りなので
バナナも一応注意して

しっかり熱を通してあげました



さあ我が子

バナナだよ

食べてごらん



最近の我が子はスプーンを前に持っていくと
口を開けて待ってるようになりました

それがもうとんでもなく可愛いです



バナナも最初の一口はパクっ

からの全部ドバァ

やっぱり初めての味は一度は出してみたいようです

危機管理能力なんだと思います

天才です
(親ばかというよりもはやただの馬鹿な親←)


3口くらい試してみたのですが
最後らへんはもちゃもちゃしてからすこーし食べてくれました



ただフォークでつぶしたくらいだと粒が残ってたので次からはブレンダーでガガガガしようと思いました



明日はさつまいもに挑戦してみようかなぁ

でもストック作りすぎちゃって

かぼちゃもほうれん草も冷凍で余ってるんですよね



てかこの時期って
同じものを食べられるようにすべきなのか

それともいろんなものに挑戦すべきなのか

どっちが良いんでしょうね



とりあえず週末はストックを消費してから
来週タンパク質デビューしたほうがいいのかなぁ



全然話変わりますけど

今朝、いつものように
お散歩してたんですけどね

いつもはちょこっと家の周りを歩いて終わらせてたんですけども

今日は違う道を歩いてみようかなって思い立ったんですよ

で、住宅街をうろうろしてたら
まんまと道に迷いまして

わたしは実家に住んでいたことがあまりないので
土地勘が全くなくて



自分がどこを歩いてるんだか
さーっぱり分からなくなってしまい

そんなに遠くに来てないはずなのに
全っ然分からなくて

うろうろうろうろしてたら
我が子がだんだんぐずぐずしてきてしまって

抱っこおおおおおおお

がスタート



早朝の閑静な住宅街に響き渡る
我が子の爆音の泣き声と

わたしのちょっと待ってえええという叫び声

泣き止まなかったので仕方なく
片手に我が子
片手にベビーカーで
半泣きでうろうろしました



ようやく心当たりがある場所に出ることができて
なんとか帰ってこれました



もうこれからは家の周りだけのお散歩にしようと心に決めました



記念に写真とりました
(余裕か)
