昨晩は、
20時
3時
5時
6時起床
でした

なんとなんと

20時から3時まで奇跡の

7時間空き







我が子がこの世に生を受けて3ヶ月

こんなに長く授乳間隔が空いたのは初めて



時計見てビックリしました

6時からは寝てくれなくて

ご機嫌になっちゃったのでそのまま起床したのですが

こんなに長く眠れたのは
わたしもひっっさしぶりなので

スッキリしました



欲を言えば6時からも寝て欲しかったですが

贅沢は言いません



我が子、成長してきたのかな



嬉しいです



そして

義両親の件
(まだ引っ張る)

いやなんか

自分のなかで義両親への嫌悪感と

母親としての自信がなくなった気持ちが

なんで同時に溢れてるのか分かってなくて

自分に自問自答してみたんです

するとね

おそらくこんな流れでそんな気持ちになってたんじゃないかなって気付いたんですよ

昨晩も寝かしつけのときに
隣でじーっと我が子の寝顔を見つめてまして

いやはや

ほんっとに可愛いなぁ

我が子の笑顔を守りたいなぁ

って思ってたんですけど



義両親にあやされたりスキンシップされたりしてたときに

我が子はニコニコご機嫌だったんですよ



ということは我が子にとっては嬉しい楽しい時間なわけですよね

それなのにあんなに嫌悪感でいっぱいになってしまったわたし



さらにこれからは極力会う機会を減らそうとまで思ってしまってるわたし

我が子の笑顔を守りたいとかいいつつ

喜べない自分がいて

それで母親としてどうなんだろう

って思ったっていうわけなんです



矢印にするとこうです

我が子の笑顔が見たい

↓
義両親がスキンシップする

↓
我が子が笑う

↓
嫌な気分になる

↓
母親として駄目なのでは

同じこと言ってるだけですが
←

とにかくそんな気持ちが巡ったわけなんですね



でも

そもそも

我が子にとって一番大事なことって
わたしが笑顔でいることじゃないですか

わたしが笑顔じゃなかったら

我が子だって幸せじゃないはず

であれば義両親にベタベタされて

わたしが笑顔になれないということは

我が子にとって良くないんだ



と、こじつけまして
←

ひとり納得することにしました



それにしても

今はおそらく
自他共に認めるガルガル期

こんなにも気持ちが変わるなんて

自分でも不思議でたまらないです



義両親のことはもともと
こんなに嫌だと思ったことなんて無くて



むしろいつも良くしてくれて優しいなぁ

くらいな感情だったんですよ

オットに対してだって

ドキドキきゅんきゅんきゃぴきゃぴ

なんてものはありませんでしたけど
←

それでも普通に一緒にいたって

ここまで嫌悪感でいっぱいになることもなかったんです

ホルモンバランスって恐ろしいですね

いったいこれはいつまで続くのかな



皆さんも多かれ少なかれ

この感情があるんですよねきっと



それでもご夫婦仲良く助け合って育児されてるの
凄すぎます



あっぱれです



いまのわたしには我が子をみることだけで
精一杯になっちゃってるので



余計な感情に邪魔されたくなくて

このままでいいのかなぁってモヤモヤしつつも

オットと向き合うことから逃げちゃってます



ま、この件はもう少しだけ

心に余裕ができるまで保留としたいと思います
←

さてさて

タイトルのとおり

このたび

新しい授乳スタイルを見出しました



いままでは授乳クッションを使って

我が子に横になってもらいながら

両乳飲ませてたのですが

昨日から
日中は授乳クッション使っておりません



我が子を横向きに抱き膝の上にのせて

腕の力で頭を支えて飲んでもらうスタイルです



このスタイルに変えてから

授乳がもっともっとプレシャスな時間になりました



なんてったって

こんな風に

飲んでる時に我が子と見つめあうことができるんです



我が子がじーっとこっちみながらゴキュゴキュ

わたしもじーっと我が子の飲む姿を見つめながらデレデレ

いやはや

可愛くってたまりません
←

だんだんと物が見えるようになってきつつある我が子

授乳中もずっと目をぱっちりと

開けてることが多くなったので

この体制だとちょうど目があうんですよね



最初はグラグラしちゃったり

あんま上手に飲ませられなかったんですけど

慣れてきたら授乳クッション無しでも楽に授乳できるようになりました



なにより我が子と目が合うのが嬉しくて



夜間授乳のときは
こちらも寝ぼけてるので
←

引き続き授乳クッション使って寝ながら飲んでもらってますが

日中はもっぱらこの姿勢です



うれしたのし授乳タイムを満喫しております


