昨晩は
20時
1時
5時
7時起床
でした

久しぶりに穏やかな気持ちで眠れたからなのか



我が子も幾分長めに寝てくれました



それにしてもみなさまから

とっても暖かいコメントをいただいたおかげで
気持ちを持ち直すことができました



本当にありがとうございます



これからも悶々としたら

いただいたコメントを読み返すようにしてます



昨日も暖かい言葉ばかりで
おめおめ泣きながら
もう一度全部読み返しました
←

なんだか義両親の件以降

自分でも母親としての自信が持てなくなってて



我が子にとって一番良いことってなんなんだろう

義母からのスキンシップ(言葉選んだ←)
は我が子にとっては嬉しいこと
なのかもしれない



でもそれは私にとっては嫌悪感以外のなにものでもないし

オットにもそんなことして欲しくない

オットですら
我が子のお口のにおいを嗅いで

めちゃくちゃ口に近づいてたりするのも

すっごい嫌なんです
(でも自分はする←)

だからオットへの言い分として

我が子に物心がついてきて

自分からスキンシップするようになったら良いけど

それまでは過度なものはやめてほしい

って言ったんです

でもそしたらオットに
「なんで自分だけ良いんだよ
」

って言われてしまい

たしかに…

とか思っちゃって

我が子はもしかしたら

私のスキンシップだって嫌かもしれない



自分だけ特別なわけないかもしれない



とか思ったら

こんなにベタベタしちゃっていいんだろうか

とか悶々としちゃって



ちょっと控えめにしてたんですよ

添い寝もそこまでくっつかなかったりして

でも朝5時の授乳を終えて寝る時に

ふがふがする我が子にお胸トントンしてても

やっぱりふがふががおさまらず

えいっ!
と心を決めて


おでことおでこをくっつけて

大丈夫よー

ねんねしようねー

と声かけたんですけど

そしたらスッと寝てくれたんですよね



わたしの声とかにおいとか温度とか
なにが良かったんだか分かりませんけど



スッと寝てくれたことが

すごーく嬉しくてありがたくて

私なんかの存在で安心してくれたのかなぁと

認めてもらえた?ような気がして

ホッとした出来事でした



朝ごはんも我が子をユラリズムに乗せて

しばし待機してもらってるあいだに
爆速で食べるんですけど



やい!
やい!


って呼ぶんですよ我が子
←

なのでお茶碗片手にユラリズムの前で食べると

大人しくニコニコ見つめながら指しゃぶりしてくれるんです



戻るとまたやいやいが復活
←

まだまだ私のことを母親としてちゃんと認識はしてないでしょうし

してたとしても「あ、乳くれる人だ
」くらいなんでしょうけど
←


変な外野の声や行動に惑わされず

我が子の成長をじっくりしっかり見たいです



ここ数日ずっと悶々としちゃってて

ちゃんと我が子を可愛いと思って接することができてなかったんですよ

いや

普通に可愛いなぁとは思ってたんですけどね
(どっち)

迷いがあったというか



私じゃなくても我が子は安心して過ごせるんだろうな

じゃあ私ってなんなんだ

あんなに大変な思いして産んだのに

なにもしてない義両親にベタベタされるために産んだのかな

オットも理解してくれないし

私が間違ってるのかな

とかね

でも昨日はようやく心が落ち着いてきて

おっぱいを飲んでる我が子を見てたら

可愛いなぁ…
(しみじみ)

という感情が溢れてきました



こうやって立ち止まったり揺らいだりしながら

育児って進んでいくのですかね



育自って言いますもんね

でもこれからは余計なことしてくる人々とは
ちょうどいい距離感で接しようと思いました

ただでさえ手探りで必死で子育てしてるなか

色んな人に色んなこと言われると

すーぐグラグラしてしまいますからね

命を育てているという責任感

睡眠不足の毎日

身体もまだまだ回復途中

我が子のことを考えて過ごすことに集中したいです



この数日もったいないことしちゃいました



てことで

今日は我が子との会話を最優先



デビューしましたよ



絵本



まだまだ早いかなあとは思ったのですが

色んなところで絵本の読み聞かせは早い方がいいって書いてあるし

母親の声を聞くだけで安心するらしいですし



まあ物は試しだ一度読んでみよう



ってことで

お祝いでいただいていた絵本を引っ張り出してきました

案外じーっと見てくれて

それまで
ああ!

とか
うう!

とかおしゃべりしてたのも

黙って聞いてくれてたように思います

声自体が心地よかったんですかね?

これからもご機嫌なときに
絵本読んであげようかなとおもいました



ただこの「てぶくろ」はちょっと対象年齢が
まだ先だったかしら?

奥が深すぎてわたしにも難しかったです
←

それにしても絵本の読み聞かせって
いったん自分を捨てる必要がありますね



読んでるあいだ一瞬でも俯瞰してしまうと

声色を変えて読んでる自分に
思わず吹き出してしまいました
←

これからはこういうのも我が子のために

全力出さねばいかんなとおもいました



今後の課題です
