昨日はアンサングシンデレラの最終回でした。

アンサングは讃えられないという意味ですが、石原さとみさんの演じている薬剤師は讃えられまくってましたね。その辺が批判の多い原因でしょうか…。まぁ、ドラマだからしょうがないですね。

現実とは確かに解離している部分もありますが、近い部分もあります。

薬剤師からの問い合わせで処方が変わることは、想像以上に多いと思います。

そんなに頻繁にあるわけでは無いですが、あのまま患者さんが飲み続けたらヤバかった…と思う事例もしばしばあります。

でも、それに対して薬剤師が称賛を求めることはありません。それが仕事ですからね!