二度めでこんちゃ!

lalaでっす!
前職の名残で、iPhoneでニュース
や話題なんかが毎日送られてくる
ような設定になってるんだけどね?
今日気になるコラムがあったの。
「収入が低い人に共通する考え方」
てな内容で、なかなかふむふむ。
と思える内容だったんだけど、
面白いから全文のせるか。
本の紹介からはじまります。
以下
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認知科学者の苫米地英人さんは、著書『苫米地英人の金持ち脳~捨てることから幸せは始まる~』(徳間書店/刊)で、人間の脳にはお金が集まる『金持ち脳』と、その反対の『貧乏脳』があるとしています。
今回は、本書の中からお金が逃げて行ってしまう「貧乏脳」の特徴を紹介します。
■「お金持ち=収入が多い」は間違い?
お金持ちの定義を考える時、私たちは「お金持ち=収入が多い人」と、収入だけを基準に置きがちです。しかし、収入がたくさんあっても、同じだけたくさんお金を使っている人は、はたしてお金持ちと呼べるでしょうか。
苫米地さんは、お金持ちの定義を「支出より収入が多い人」だといい、収入だけでなく、支出とのバランスを見るべきだとしています。つまり、収入が多くなくとも、支出がきわめて少ない人は「お金持ち」なのです。
この定義を考えると「貧乏脳」とは何かが見えてきます。
■不満足は「貧乏脳」の特徴
お金持ちが「支出より収入が多い人」だとすると、貧乏とは「収入より支出が多い人」です。つまり、「貧乏脳」とは「収入より支出が多い」状態を作り出してしまう脳のこと。その「貧乏脳」を構成するものの一つとして、苫米地氏は「不満足脳」を挙げています。
低収入でも満足して暮らせる人がいるように、多額の収入を得ていても満足できない人もいます。その不満足を支出することで満たそうとするのが「不満足脳」の人です。
お金がいらないモノやサービスは、実はたくさんあります。低収入でも貧乏に見えない人というのは、そういったモノ・サービスの使い方がうまいのだといえます。
■「貧乏脳」につながる自己評価
また、自分への評価が低い「低自己評価脳」も「貧乏脳」の構成要素です。
このタイプの人は、自分が貧乏であることにたいして「自分はお金を稼ぐ能力が低い。だから貧乏に甘んじなければならない」と考えてしまうのです。
反対に、「金持ち脳」の人は、今の収入が低くても、その気になれば自分には稼ぐ能力があると自信を持っています。この違いが行動にどう表れるかは考えるまでもありませんね。
苫米地氏は、「金持ち脳」も「貧乏脳」も生まれつき備わっているものではなく、自分で作り上げるものだといいます。
本書には「貧乏脳」からの抜け出し方、また「金持ち脳」の身につけるための具体的な方法などが詳しく紹介されていますので、もし自分が「貧乏脳」だと思ったら、自分の考え方や今の生活を見直してみるべきかもしれません。
(新刊JP編集部)
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まぁこんな記事です。
中国で生活するとお金に対する執着心。
そんなものを日々感じる訳で、
でも、日本人の考え方ってまた違うよね。
lala家は中国駐在二度目だから、
一度目の時に感じなかった
違う側面なども見えたりする。
まぁ、夫くんはそんな余裕なかなか
ないだろうけど、
と言うことで、lalaがしっかりして
おかなくちゃなぁー

しかし、前職では、ここは異国?
てなぐらい、女性だらけで、
しかも40代~70代くらいの女性の
職場で、生き残ってる方はみな、パワフル女性でした。
若い人の職場ではないけど、
勉強になることもちらほら、
今は選択の自由があるわけで、
また同業種で働くとしても
違う方法を選択したいなとlalaは
思っているけど。
稼ぎが多い人ほど、リスクを背負って
働いているようにおもいます。
まぁ、だからやっぱり稼ぎが多い人ほど、
貯金してたり、賢く財産運営する方法に
敏感なんだよね。
ケチだし(笑)

lalaは平和主義者で、
基本的にはお金はほどほどで
楽しく暮らせれば満足の人。
いかんせん闘争心がないんだわ。

だって、人はいずれいなくなるのに、
争うなんて嫌だわ。騙すことも、裏切られることも~。
なんて生ぬるい(笑)
でもこう見えて、負けず嫌いな部分も
あるし、
いろいろ経験してるおかげか、
世の中を大局的にみることも
楽しいし、いろいろな問題にも
興味がある。
でも、興味が多すぎて
いかんせん、器用貧乏的な~

うーん。
何を書きたいか?
よくわからなくなってきたけど。
駐在生活、楽しみも多いけど、
貯金するなら今ですよー!
なんて、みんなに言われることかな?
前は、元を残しても持ち帰れない…。
なんて皆さん言ってたけど、
日本に持ち帰らなくても、
銀行カードはかなり使えるように
なってます

家電、飲食、衣服、その他もろもろ。
銀レイカードあなどりがたし!
中国はまだ利率もかなりいいので、
100%信用は出来なくても、
ある程度残すことはオススメです!
そう、lala別の口座を作りたいんだった。
何処がいいんだろうか?
これも検討しなくちゃだわ。
後ね、一度目の時は駐在妻は仕事
しちゃいけない。と言われていたけど、
今回夫くんが、仕事したら?
とかいうの。
え?

的な出来事でしたが~!
どうやら会社の規定集に何処にも
書いてないとな

やだぁ!まじで?
ま、でもね中国で働くには日常会話は
中国語で問題なく話せないと
まず無理だし。
バイトは時給も日給もかなり安い。
何か問題が起きたら強制送還も
ありえる。
リスクしかないじゃん!

とは、思うんですが…。
駐在妻さんの中には日本でも
続けられる仕事を見つけてる人も
ごくわずかでもいらっしゃる。
うーん。サラリーが好きなので、
企業する気はまったくないし、
そんな情熱もないんですけどねー

誰かのお手伝い的なことであれば
こなせる自信はあります!(笑)
地味なこと、教えることは
結構好きなんだけど。
始めるとなかなか違うことが
出来ないlala。
ゆっくり考え中~。
時間がある時に考えておかないと。
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