めっちゃくちゃ久々、約2ヶ月ぐらいあいてしまったこのシリーズ。


本当、すみませんねぇ。


日々のつれづれごとが案外多くてね?。


まぁ忘れた人、何だコリャの人。


時間があれば、ブログテーマを選んでいただき、


シリーズ1からご覧くださいにひひ


もうちょっと序盤を書きたいんだけど、


まだまだ先が長いこの話。


高校編ぐらい終わらしたい訳ですにひひ


思うと、芸能人の方々は自伝書を書くって凄いことだわ。



そんなこんな、うんちくはおいといて、いってみましょー音譜



時計チッチッチーン♪


勝手にタイムスリップのお時間ですニコニコ

特別待ってる方はいないと思いますが!?

自伝的恋愛を ひっそり残していくコーナーですぶーぶー


    ※タイムスリップ(恋愛) 登場人物編  はこちらから。


前回はこちら→タイムスリップ(恋愛)16



時計タイムスリップ 高校 9

そう、そんな訳で、高校最後の夏あたり、


片思いのMくんを辞めるべく、Tさんのデートを受け入れたlala。



そんなデートは映画だったか、なんかだったか。


土曜あたりにお互いバイトの早番が終わった5時過ぎに


待ち合わせて行ったような。



つか、すんごいTさんのはりきりように、悪いが


lalaかなり引いていたんだけどねガーン?。



確か、確かご飯は「お寿司」だったような。


しかも行きつけっぽく、カウンターにご案内されたかも。


lala実際、その時までは出前か回転寿司ぐらいにしか


行ったことなかったので、まぁ緊張はしたねかお


んで、この時メニューになかったような、ツウっぽく頼んだ


「シャコうお座」 うーーーん。心の中で叫んだね。lala。


無理!!。いまだに忘れられんドクロ。てことで、苦手だし、


シャコを見るとTさんを思い出すっつー苦い感じでありますけど汗


綺麗におごられました。(これも異性としては姉の彼以外初だったかなぁ。)


その後、


このときだったかわからずも、デミムーアの出てた


「幸福の条件」


※カジノでお金を稼ごうとする夫婦の前に億万長者が現れ百万ドルで

 奥さんと一夜をともにしたいと申し出る。強く愛し合っているがゆえに

 お互いを信じた夫婦はどうしてもお金が必要なこともあり、

 この申し出を受け入れる。だが、ふたりの関係はその夜を境に少しずつ狂ってゆく…。


を見たような気がする。


だって、ゴーストの後の映画だったと思うのよ。

     (コレ↑は初彼Nくんと見ました。)

デミムーア好きだったのよ~合格。行きたかったのよ。


そんで単に、映画を一緒に行くだけのつもりだったのよ!!


まぁでもまだ高校生のlalaには、理解しがたい大人の恋愛でしたショック!


お金なのガーン? お金なのかぁ~叫び てな感じで。


今見たらまた違う感覚もあるかもしれないけど、


なんだか微妙な気分だった訳。




でもTさん、案外ロマンチストっていうか感激やというか、


「くぅぅ~!!いいねぇ~ラブラブ!。」


みたいなガーン


当時で一様、年の差も4つだったけどね?。


やはり男と女の価値観は違うのだろうか?。


もしくはこの方(さん)とはやっぱり違うのだろうか?。


と微妙になった訳よ。



で、Tさんって案外勘違いやろうみたいでね?。


「やったぁ~。3年間の想いがやっとみのった~!!。」


ぐらいののりなんですよ・・・・・・ガーン。おおばぁすぎるの。


まぁ当初からそのテンションだった訳です汗



確かに、ずううーっと誘いは断ってたし。


好きな人とじゃなきゃデートしない。


等と言う言葉も多用していたかもしれないガーンが。


イヤしかしさ・・・・。


デート=お付き合いOK。


ってないでしょ~叫び。って感じだったの。


しかも、「うん。いくいく~。」 のノリじゃなく。


「それだったら見たいし、行ってもまぁいいか。」的な感じの返事よ?。


大学生なのに大丈夫か?この人?。とかなりあせりましたガーン


まぁその日はそんな感じで帰りました。


本当の事件はその翌日。


次の日もlalaはとうしでバイトに入っていたの。


Tさんは早番だったか入れ違いにも関わらず。



その後 「ちょっとお茶しようよ。話したいよ。」


みたいな感じになり、


こんな時間に(既に11時ぐらいよ)どこで?。


と・・待ち合わせた先が確かマックハンバーガー


まぁ24時間空いてるし、わかりやすい場所でもあるけどさ。


疲れた体と、微妙にテンションの高いTさんに


なんだか違和感を覚えながらいった訳ガーン



すると~。



Tさんいきなり満面の笑みで



「これ!!プレゼントラブラブ。」



マックの雑踏のなか、渡された


指輪ルビーの指輪。



Σ(・ω・ノ)ノ!



 ええ?




Σ(・ω・ノ)ノ!




こんな所でぇ~叫び?。



ここはマックよ、マック叫び


てか、なんのプレゼントじゃい!?ガーン




つか、そんな突然なのも、高価なものも貰った事ない訳で、



「え?、何?何?なんで?」 ってな戸惑うlalaな訳で。



どうやらバイトが終わってから1人でアクセサリー屋さんに行って


選んではずかしかったとかこうやら。


結局、lalaもびっくりで、 「貰えないよ。」

          (まだ彼氏でもない人だし・誕生日でもないし)


って意味を含めていう訳なんだけど、


「いいの、いいの。貰って!!」


てな感じで、すぐさま終電だし、強引にもって帰っることになりましたガーン



そんな訳で、なんかもおこの人(Tさん)のペース止まらない!?


つか、当時まだまだ純粋だったlala。



どうしよぉ~(°д°;)。


と真剣に悩みましたよ。


この早い攻撃&かなり求愛されてる感じ。(単に物でつってるとも言うが・・あせる。)


今思えば、たく、大学生が高校生にやりすぎだよ!!プンプン


って突っ込みしたくなりますけどね?。


当時のlala。



これがねぇ~。



女は初めてのことに弱いと申しましょうか。


まだ17.8歳の女子としてはね?。


ヽ(*'0'*)ツ



キャァー。私凄い愛されてるラブラブ!。みたいに勘違いしちゃう所もある訳で。




まね。「はぁ!?」 って思ったのも否めないがガーン


長いバイト仲間付き合いの末の、Tさんの行動でもある訳で、


この人大丈夫だろうか?と思いながらも、


想われるのも悪くないかなぁ~。と感じるところも少々。


もんのすごーくものすごーく悩んだんですよ。




ペタしてね


ちょっと長くなったので、次回へ続く~。