時計チッチッチーン♪


勝手にタイムスリップのお時間です。

特別待ってる方はいないと思いますが、

自伝的恋愛を ひっそり残していくコーナーですぶーぶー


またしてもだいぶ間があいてしまいましたが、

タイムスリップ(恋愛)3 つづき!


時計タイムスリップ 中学校 4 つづき



待ちに待った楽しみな卒業式に、すっぽかされて

ベットへダイビングしたlala。


姉も母もびっくり、おろおろしているけれど、

そんなことはかまってらんない。


めちゃくちゃに泣いてたと思う。


。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



すると・・・。




しばらくして、




電話電話のベル。




『Nくんから電話だよぉ~。』 と言う姉の声。



ぬあにぃ~!!

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




瞬時に電話に飛びついたlalaあせる




Nくんは・・・・・・・・・。





ごめんね。見つからなかった。

これからちょっと学校に出てこれないかな!?』







はぁ?∑(゚Д゚)





なんですと?Σ(・ω・ノ)ノ!





今帰ってきたばっかりで、

またも学校ですか?(-""-;)




お互い、逆方向で歩いて30分はかかる距離の学校。

確かに、当時は携帯もポケベルもなかったけどさ・・・汗




心の声は置いといて、わけわからんながらも、


言われるままに家を飛び出すlala。




そんなで校門で無事Nくんと合流。

結局フラレタ訳ではなく、lalaの勝手な勘違い?むっ


涙を返せ・・的な出来事。




何事も無かったかのように、第2ボタンをくれるNくん。




この後は、家まで送ってくれたんだっけか?

イマイチ覚えていない・・・・・あせる



ただ、この出来事だけは鮮明に覚えている。




そんな訳で、涙の卒業式はなんとか終わり、

『高校になったら、一緒に帰ろうねラブラブ。』っていう約束もして、


高校生活へ突入するのであった。





しかし、卒業から高校までの約1ヶ月の間に


lalaウエイトレスのバイトを始める。


確かその期間にNくんに会った記憶はない。





Nくんは好きではあったけど、イマイチ彼の行動・気持ちに


自信のなかったlalaしょぼん。どちらかと言うと、泣いてばかりいたような・・・。


1年のお付き合いにも関わらず、


相変わらず手も繋いでいない、清い関係だった訳で・・。




そんな、もやもやも残る、高校になるまでのほんの


ちょっとの期間で・・・・・・。


lala、


バイト先の2個上の


ちょい悪先輩に惚れてしまう目



そんな訳で、高校編へ続く~音譜



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