時計チッチッチーン♪


勝手にタイムスリップのお時間です。

特別待ってる方はいないと思いますが、自伝的恋愛を

ひっそり残していくコーナーですうさぎ


本日は旦那様も外出しているので、このコーナー進めちゃいます。



時計タイムスリップ 中学校 3


時はまだまだ中学2年。

クラスの女子4人で仲良くしていました。

するとその中のちゃんは、実は小学校から好きな人が

同じクラスにいるんだそうです目。その頃は特別好きな人が

いなかった私は、ほぉ~。なんて思っていたんだけど。

同じクラスにまたもその人が好きな女の子が登場。


ほぉ~。モテモテだなぁラブラブ!。と思っておりました。


そんなとある日。席替えがありました。

そこで私ははじめて、そのモテ彼と確か近くになったんです。


彼はくん。天然なのか、素なのかよくわからない

不思議君。家はかなりな地主のおぼっちゃまらしいけど。

そんな感じがふんわりと出ているような、出てないような。


でもくん、結構いたずら好きな人でした。

まぁそれなりにイケメン。でもなんだか可愛らしい。


次第に私とくん、また別のくんと席が近かったからか

授業中にばかな手紙や絵なんかのやりとりで仲良くなる。


やっぱり最初は楽しいから始まる私の恋愛。

そんなこんなで知らずに好きラブラブ!になってました。


でもいかんせん中学2年生。ちらほら誰と誰が付き合った。

なんて話は出てきだした頃でしたが、まだまだういういしい

時代でした得意げ。まぁ仲いい友人グループにずっと片思いの

子もいた訳ですしねぇ。(すでに振られてるらしいですが。)


そんなで、バレンタインもくんとくんに同じ手作りの

ものをちょっこりあげただけで、特になにもなく、ひっそり

片思いははじまっていました。


そこで、クラス替え。


私はちゃんと同じクラスガーン。他友人2名も

くんもくんも別々のクラスへ。


するとぉ~。事は起こりました。


実は・・・。友人2名の中の1人ちゃんがまたくんを

好きらしいのですガーン。もう一人の友人ちゃんがひっそり

教えてくれました。ちゃんの立ち場も微妙ですよね・・・。

なんたって4人の内、3人とも同じ人を好きな訳ですから・・・・ショック!


ちゃんの好きな人は別にいました。

しかも私の同じ小学校で、割と話す子だった為、ひっそり

お互い協力していた・・・って訳ではありますけど。

ちゃんに私の気持ちを伝えてたかは覚えていません。


ある日ちゃんから 「ちゃんがくんに告白するよ!!。」

という情報が入ってきましたショック!



ひえぇぇぇぇ~。((((((ノ゚⊿゚)ノ



ちゃんは明るくて、元気ですらっとしてる可愛い子です。



ひえぇぇぇぇ~。((((((ノ゚⊿゚)ノ


まぢで付き合いだしちゃったら・・・・・。

私は告白することもなくあきらめなくちゃいけないのぉ~!?



なんて焦りがでちゃいました。



そんな訳で、私がした行動は・・・。と言うと~。





「勢いで告白」(°∀°)b (笑)




確か部活の帰り、大雨の中電話ボックスからくんへ

電話をした記憶が・・・・・・。


そして確か一言。



「好きだから」


とか、なんとか。



(//・_・//)


      (//・_・//)


              (//・_・//)



ああ、恥ずかしいぃ~((゚m゚;)。





そんな勢い告白に、返事を聞ける余裕もなく。


言えた事にすっきり、ドッキリドキドキして


数日経ちました。






するとぉ~。




ちゃんから 「ちゃんはどうやら振られたって。」って。


てっきり、こっきり2人が付き合い出すを前提のわたし。





うっそぉ~( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




しかも、私返事聞いてない・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!。



聞いてないΣ(・ω・ノ)ノ!。



どぉーするんだぁわたしぃぃぃぃΣ(・ω・ノ)ノ!。。



  つづく。