【おやじギャグNEO】~おやじギャグ天気予報の巻~



アカネ「おはようございます。10月になって少しずつ空気も冷たくなってきました。私も今日は着る物に困ったんでベストを着てきました。ベストだけにベストの選択でした」



クリスディレクター「アタシも今日は寒いんで毛糸のTバックを履いてきたわよ」


アカネ「ここで一句できました。


秋深し

隣のクリスは

儲け(もう毛)がない


クリスディレクター「ちょっとアカネ、なにアタシの髪が薄いことをばらしているのよ」



アカネ「みなさん。10月駐車違反に気をつけてください」


クリスディレクター「どういう意味よ」


アカネ「10月は英語オクトーバーだけに、車を置くとオーバーするでしょう」


クリスディレクター「くだらないこと言っていないで、早く天気予報を読みなさいよ」


アカネ「今日の根室の天気は曇り、朝までぐっすり眠ろ~(根室)


クリスディレクター「もうアカネのくだらないおやじギャグにぐっすり眠りたいわね」


アカネ「岩手の天気は快晴です。結婚式をみんなで祝って(岩手)あげてください」


クリスディレクター「アタシの結婚式も誰か祝って頂戴」


アカネ「佐渡の天気は今日もです。を貸して欲しいと言われたら、さ~ど~ぞと貸してあげてください」


クリスディレクター「アタシにも誰かさ~ど~ぞと、イイ男を貸してくれないかしら」


アカネ「阿寒湖の天気は大雨です。お子さんがいたずらしても、アカン子と叱らないようしましょう」!!


クリスディレクター「アカネが一番アカン子やわ」爆弾


・・・END・・・



【おやじギャグNEO】~おやじギャグアイドルの巻~




アミ「マネージャー、ちょっといいですか」


マネージャー「どうした?


アミ「どうして私がNGT48メンバーに入っていないんですか?」


マネージャー「どうしてって、お前書類審査で落ちたじゃないか」


アミ「やっぱりそうか、私がNGT48に入ると可愛いすぎて他の娘が目立たなくなるから落とされたのね」


マネージャー「お前の自信はどこから来てるんだ」


アミ「私が新潟に行ったら、東京のファンが生きる希望を無くしてしまうでしょう」


マネージャー「ていうか、東京にお前のファンなんかいないだろう。今日だって握手会に一人もファンが来ていないだろう。ファンがいなくて不安だよ」


アミ「私が新潟に行ったら、コシヒカリのCMや、柿の種のCM引っ張りダコになりそうだったのに」


マネージャー「お前に来そうなCMは、お化け屋敷のCMくらいだな」


アミ「悔しいから、NGTアイウエオ作文を作るわ


N ネットでも人気

G 元気で明るい

T 東京のアイドル、アミで~す


マネージャー「じゃあ


N 能天気で

G がっかりな人気

T とんでもないアイドルのアミ


アミ「マネージャー、私には日本は狭すぎるみたいなので、ハリウッド女優デビューします」チョキ


マネージャー「どこへでも行ってくれ」ドンッ


・・・END・・・



【おやじギャグNEO】~ドMデカの巻~





ミカ「フジタ刑事、被疑者を連れてきました。取り調べを始めてください」


フジタ刑事「おっ、美人な被疑者じゃな、取り調べなんかしないでデートをしたい気分じゃ」


ミカ「刑事真面目にやってください」


フジタ刑事「わかってる。それで、被害者とはどういう関係だったんじゃ」


女「元カレよ。私とやり直したいってしつこいのよ」


フジタ刑事「それってあれだろ。スニーカー


ミカ「それを言うならストーカーです」


女「メールも1日に何回も来るのよ」


フジタ「それはメールだけに気がめ~るな」


女「私ツイッターもやってるけど、あの男が悪口ばかり書き込みするのよ」


フジタ「それは、ツイッターだけに悪口つい言った~(ツイッター)じゃな」


ミカ「刑事、くだらないこと言っていると、刑事のツイッターが炎上しますよ」


フジタ「それで昨日の夜どこにいたんじゃ?」


女「昨日は一人で映画見てたわよ」


フジタ「映画か、どんな映画を見てたんじゃ」


女「ホラー映画よ」


フジタ「それはじゃな」


ミカ「刑事どうしてわかるんですか?」


フジタ「ホラー映画だけにホラを吹いているじゃろう」


ミカ「刑事そんな事言うと、ほら~見たことかって笑われますよ」


フジタ「もしかして、被害者の男はカレーを食べていたんじゃないか」


ミカ「刑事、良く分かりましたね。解剖の結果被害者はカレーを食べた痕跡があったそうです」


フジタ「「ミカくん。犯人は彼女ではなく中年のおっさんじゃ」


ミカ「どうしてですか?」


フジタ「カレーだけに、加齢臭がするじゃろう」


ミカ「フジタ刑事も加齢臭臭いですけど」


フジタ「ミカくんワシをカレ~(彼)にしてくれ~」


ミカ「断る!


・・・END・・・