【おやじギャグNEO】~おやじギャグ天気予報の巻~




アカネ「おはようございます。おやじギャグ天気予報の時間です。ごらんください現在は、台風でものすごい強風です。クリスディレクターのカツラも飛ばされそうです」


クリスディレクター「アカネちゃん余計なこと言わなくていいのよ」


アカネ「カツラだけに、クリスディレクターも、この場所からヅラからないように気をつけてください」


クリスディレクター「誰がヅラなのよ。もう早く天気予報読んでよ」


アカネ「千葉県の房総半島台風が接近中です。にあおられて暴走(房総)しないように気をつけてください」


クリスディレクター「あんたのおやじギャグが暴走しないようにしてよ」


アカネ「東京都の北区では、夕方にわか雨が降るでしょう。北区(帰宅)する時には気をつけてください」


クリスディレクター「アカネちゃんも、仕事さぼって帰宅しないようにしてよ」


アカネ「石川県の能登半島では、急なにご注意ください、にいれてと言われても、ノーと(能登)断りましょう」


クリスディレクター「アカネちゃんの給料値上げには、絶対ノーと言うわよ」


アカネ「神奈川県厚木市では、今日は猛署日になるので、厚木(厚着)しないようにしましょう」


クリスディレクター「私は今日は、ノーパンだから薄着で涼しいわよ」


アカネ「クリスディレクターは、カツラもとるともっと涼しいですけど」


クリスディレクター「こら~アカネ。いい加減にしなさ~い」


アカネ「それでは、今日はこの辺でヅラかります」


・・・END・・・・


【おやじギャグNEO】~おやじギャグアイドルの巻~




アミ「マネージャー、ちょっといいですか?」


マネージャー「どうしたんだ?


アミ「こんなこと言いたくないんですが、私なんだか共演者いじめられているみたいなんです」


マネージャー「本当か?誰にいじめられているんだ、事務所を通して文句を言ってやる」


アミ「いいんです。だって、これもすべて私が可愛いのがいけないんですから」


マネージャー「それで、をされたんだ」


アミ「私の衣装を隠されたんです」


マネージャー「お前の衣装なんか、初めからないだろう。だいたい、パチンコ屋のテッシュ配り仕事に衣装なんて必要ないだろう」


アミ「マネージャー。こんなことは言いたくなかったんですが、どうしても我慢できないんで言いますね」


マネージャー「今度はなんだ」


アミ「私の分だけお弁当がないんです。わかってますよ。お弁当くらい、私が我慢すればいいことですから、でも、いくら私が可愛いすぎるからって、ちょっとひどすぎるんじゃないですか?」


マネージャー「弁当なら、お前さっき俺の分まで食べてたじゃないか、それに弁当2つあまっていたから、今夜の夜食にしようって、さっきに入れていただろう」


アミ「マネージャー、これだけは言いたくなかったんですが、私のブログに誰かが悪口を書きこんでいるんです。これも可愛いアイドル宿命だから仕方ないですね」


マネージャー「お前、2年半ブログ更新していないのに、よくそんなことがいえるな」


アミ「あっ、またブログに書き込みが」


マネージャー「どれどれ、アミちゃん可愛いすぎ・・・アミちゃんは僕の天使・・・アミちゃん恋人になって・・・マネージャーうざすぎ、マネージャー早くやめろ・・・、アミこれお前が書いたんじゃないか?」爆弾


アミ「テへッバレたかティッシュ配ってきま~す」にひひ


マネージャー「あいつは、ティッシュ配りアイドルが一番似合ってるな」ドンッ



・・・END・・・・





【おやじギャグNEO】~ドMデカの巻~




ミカ刑事「フジタ刑事、ホシに動きはありましたか?」


フジタ刑事「おお~、大変だミカ君」


ミカ刑事「どうしたんですかフジタ刑事」


フジタ刑事「隣の奥さんが、下着姿で部屋をウロウロしているぞ」


ミカ刑事「ちょっと、フジタ刑事、隣の奥さんを覗き見するのはやめてください」


フジタ刑事「すまんすまん。あっ、大変じゃミカ君」


ミカ刑事「今度こそ、ホシに動きがあったんですか?」


フジタ「イヤ、向かいの女子大生が、ブラジャーを干しているんじゃ」


ミカ「刑事、それの何が大変なんですか?」


フジタ「だって、あの女性大生の胸はどう見てもAカップなのに、ブラジャーはDカップじゃないか」


ミカ「そんなのほっといてあげてください」


フジタ「AカップなのにDカップで、え~で~なんてな。そういえば、ミカ君も貧乳なのに、ブラジャーはDカップということは、虚乳だってことじゃな」


ミカ「え~い、ダマれこのセクハラデカドンッ


(パコ~ン)爆弾


フジタ「ひぇ~、さすがドSデカのミカ君じゃ~、パンチもえ~で~


ミカ「あっ、刑事ホシが動きだしました」


フジタ「本当だ、ホシのおやじブラジャ~干しているぞ」


ミカ「刑事早く、ホシの隠している凶器を探しにいきましょう」


フジタ「ミカ君、ホシが凶器を隠している場所がわかったぞ」


ミカ「ええ~どこですか」


フジタ「あのブラジャーの中じゃ」


ミカ「ええ~なんでブラジャ~の中なんですか」


フジタ「だって、ブラジャ~は、乳隠しだから、父隠しじゃろう」


ミカ「なるほど、バストだけに、ぶっとバスト~ドンッ


(パコ~ン)爆弾


フジタ「ひぇ~、ミカくんもブラジャ~凶器を隠すのがやめてくれ~(バタッ)」あせるあせる


・・・END・・・・