木更津キャッツアイ CDデビュー
デビューだニャー。10月28日公開の映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」に主演する「V6」岡田准一(25)や共演の「嵐」櫻井翔(24)らユニット「木更津キャッツアイ」の5人が、最初で最後のシングルCD「シーサイド・ばいばい」を発売することが7日、明らかになった。この日、都内で行われた完成披露会見で発表された。02年にTBS・MBS系ドラマでスタートしたシリーズも今作が完結編。5年間の集大成となる“卒業ソング”となる。
昼は草野球チームとバンド、夜は謎の怪盗団として木更津から日本中を騒がせた5人組が、まさかのシングルCDデビューで最後の“お騒がせ”をする。完結編の今作では、岡田准一演じるぶっさんの死後3年の木更津が舞台。きちんと別れが告げられず悔やむ岡田義徳(29)演じる“うっちー”ら4人は、ぶっさんに「ばいばい」を言うために再集結する-。
テーマ曲となる「シーサイド・ばいばい」はミディアムテンポのメロディー。キャッツの5人が歌い上げる切ない卒業ソングだ。映画にも出演する「KICK THE CAN CREW」のMCUがラップで加わり、作詞もMCUが脚本の宮藤官九郎と共作した。
これまでも5人は劇場版第1弾「-日本シリーズ」(03年)で「赤い橋の伝説」を歌い、サントラCDに収録されたが、シングル発売は初めて。バンビ役の櫻井は「いつか5人で出したいと話してた。新鮮で楽しかった」とレコーディングを振り返った。
「最初で最後」の予定だが、マスター役の佐藤隆太(26)が「私をステージに立たせて」とライブ開催をメンバーに懇願すると、アニ役の塚本高史(23)も「5人が集まれる場として残したい」とノリ気。
岡田准一が「テレビに出ちゃうかも」と話したように、TBS・MBS系「うたばん」など音楽番組には出演が予定されている(日時未定)。惜しむ声があるかぎり、“ばいばい”できそうにない!?