みなさま、こんばんわ🌜

今日の東京は晴れでした🌞

派遣労働の日

 

Image source : photoAC

 

今日は短期派遣労働の日でしたウインク

 

今日も朝7時に目覚め、遅刻せずに出勤しました。

 

いつもならお昼まで起きられないのですが、いざ仕事となると絶対に遅刻しないんですよね笑

 

短期派遣は私にとって社会復帰訓練も兼ねていますが、この分なら来月からも働けそうで安心しています照れ

スカウトされた

 

Image source : photoAC

 

今日は2日目ということで、前回に比べ何もかもがスムーズです。

 

そんなに難しくない仕事で、やり方をちゃんと覚えていたので、問題なく仕事を進めることができましたウインク

 

出来がいいからか、

 
部長の男性

担当者

良かったら、就職してからも年始年末や休みの日にまた来てね。

 

とスカウトしていただきましたウインク

 

素直に嬉しいですニコニコラブラブ

 

近所だし良い現場なので、言葉に甘えてスケジュールが合えば、また来させていただきたいと思います。

スポットワークで働く社会的弱者

 

Image source : photoAC

 

一緒に働いているメンバーの中にやはり境界性知能と思しき方がおられました。

 

生産年齢(15~64歳)の成人の男性の方です。

 

仕事が遅いし、しょっちゅう色んなことを忘れたり手順を抜かしたりするので、現場の監督役からもたびたび注意を受けています。

 

普通、働き盛りの成人男性であれば、スポットワークでなくて正社員を選ぶはず。

 

短期のスポットワークを選んでいる時点で、そういうことなんですよね・・・。

 

現場の監督役の方も事情を察しているようです。

 

でも、平日毎日シフトに入ることができれば、作業所よりずっと賃金も高いし、働く選択肢としては十分アリです。

 

長期で働くといつか詰められそうですが、短期なのでそうなる前に仕事が終わりますし。

 

スポットワークは社会的弱者にとって、選択肢を広げてくれる良い働き方だと思いましたキラキラ

臨床心理学を続けることになった

 
 

ところで話は変わって、私は警察庁による「超能力者討伐」に巻き込まれており、大阪府警による不思議な放送が四六時中聞こえています。

 

昨日は放送で

 
警察官

警察官

臨床心理学はもう止めてください。

国は臨床心理学を潰すと言っています。

 
警察官

警察官

臨床心理学のような非生産的なものに、国民が耽溺すると国が衰退すると心配しています。

 
警察官

警察官

若い人たちが将来臨床心理学を目指さないように、臨床心理学の待遇を段階的に引き下げていきます。

 

と言われました。

 

私は2019年から国の指示で心理学・臨床心理学を勉強しています。

 

2015年に公認心理師法が成立し、2017年に施行して公認心理師の制度がスタートしたので、そのにぎやかしです。

 

自ら自発的に勉強をはじめたわけではありません。

 

しかし、国が今度は臨床心理学を潰すというなら、消滅に巻き込まれるので、すぐに離脱しようと思いました。

 

Xで「臨床心理学を止める」と投稿し、臨床心理学から離れることを決断しました。

 

国に勝てっこないし、今まで介護保険や障害福祉を見てきて、国にことごとく潰されているのを目の当たりにしてきたので、抵抗する気はありません。

 

ところが、今日は逆に立場が上の女性に

 
女性警察官

警察官

臨床心理学を止めないでください。

 
女性警察官

警察官

国はあなたが作る予定の「障害者支援カウンセリングアプリ」に期待しています。

 
女性警察官

警察官

税金を使わない障害者福祉を、無料で請け負ってくれるのはあなたしかいません。

 

と言われました。

 

そして、大阪府警察本部の放送室(6階)に詰めている放送チームに向かって

 
女性警察官

警察官

どうして勝手に臨床心理学を止めさせようとするの!?

 

と怒っていました。

 

いつものことですが、大阪府警の放送チームは内部の連携が取れていないようです。

 

こういうことはしょっちゅうです。

 

国は私が開発する予定の「障害者支援カウンセリングアプリ」に期待しているとのこと。

 

そのアプリを開発するためにはやはり臨床心理学の知識が必要なので、これからも勉強を続けることになりました。

 

それと、国は私のように他の仕事(ITエンジニア)をしながら臨床心理学を勉強することを推奨しているようです。

 

国はできれば私のような他の仕事をしている人が、臨床心理学を勉強して、ボランティアでカウンセリングや障害者支援をすることを期待しているようです。

 

社会保障費の増大に頭を抱えている今、この方法だと税金を使わないので、アリはアリです上差し

 

私は国に逆らわないことにしています。

 

国に逆らうなら、この国から出て海外に行かないといけなくなるからです。

 

海外に行くにも相当な準備が必要で、おいそれと行けるわけではないので、海外に行けるようになるまでは国に従うスタンスです。

情報コースに行きたい

 

Image source : 放送大学

 

国の指示で臨床心理学を続けることになったので、このままいくと数年後には臨床心理系大学院に進学することになります。

 

国が期待している「障害者支援カウンセリングアプリ」を設計・開発するには、どうしても臨床心理士と公認心理師の資格が要るからです。

 

でも臨床心理学を巡って揺れている(私ではなくて国が)し、「止めろ」と言われたり「続けろ」と言われたりして、どうすればいいかわからなくなりますショボーン

 

大阪府警から「放送大学大学院は臨床心理学プログラムの単位を取り切るまで続けるように」と言われたので続けますけど・・・。

 

このまま臨床心理学を勉強しても本当に大学院に行けるか怪しいものです。

 

私は大学院への進学を希望していますが、個人的には別に臨床心理学じゃなくてもいいと考えています。

 

できれば情報コースで放送大学大学院に進学したいなぁニコニコ

 

将来性もあるしキラキラ

 

臨床心理学がダメだった場合に備えて、学部の情報コースを修了しておきたいびっくりマーク

 

でも、フルタイムの仕事に、ITの勉強に、臨床心理学プログラムと3つも同時進行では、パッツンパッツンで更に学部の情報コースなんてとても無理。

 

どうしたもんかな・・・と悩んでいます魂が抜ける

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋