みなさま、こんばんわ🌜
最近の鹿児島はだんだんと寒くなって、冬になっていっています⛄
日本臨床心理学会 第60回記念大会
ご無沙汰しております😊️
実は先週は 日本臨床心理学会 第60回記念大会ウィーク でした。
オンライン上で色んな催し物があり、仕事から帰宅後、自宅で講座を楽しみました。
鮫島輝美先生
11月27日(水)に行われた「一から学ぼう社会構成主義 鮫島輝美(シャロン)さんを迎えて」セッションでは、鮫島輝美先生 とお会いすることができました😄
鮫島輝美さんはガーゲン著『関係からはじまる』の訳者でもあります。
久しぶりにお会いできて、元気をいただきました✨
丸山広人先生
更に、11月30日(土)に行われた「吉田昭久さんを偲びつつ、「共に生きる」」セッションでは 丸山広人先生 とお会いすることができました😆
丸山広人先生は、放送大学の教授の先生です😄
いつも授業でお世話になっております😄
チャットでメッセージもいただいたりして、感無量です。
私が提唱している「アプリとロボットで障害者支援を行う案」に好意的な評価をいただきました😊️
後継者の候補の1人
実は私は来春をもって、日本臨床心理学会を退会しようと考えていました。
原因は現在の会長である功久先生の選り好み(笑)
功久先生は気に入らない会員を次々と退会に追い込み、自分についてきてくれる会員のみを学会に残してきました。
その結果、古参会員や有望な若手の会員は既に退会してしまって、10数名ほどのお気に入りのメンバーしか残っていません。
私も気に入られていなかったので、退会するようにありとあらゆる嫌がらせを受けていました(看護師の本気嫌がらせに比べれば笑えるレベルではありますが(笑))。
こんな目にあっていたので当然退会したかったのですが、今まで何回か退会しようとしてもなぜかできませんでした。
しかし、今度という今度は年会費が切れる来春に退会しようと考えていました。
ところが11月24日(日)に開催された「「松嶋・桜井クロストーク報告」を読んで語り合う」セッションで、急展開❗
私は実はヒアリング・ヴォイシズの3代目代表に内定しているので、その件をチャットで皆様にお知らせしたところ、功久先生が焦りだしたのです。
日本臨床心理学会の分科会であったヒアリング・ヴォイシズが早々に2代目(藤本豊氏)に代替わりし、3代目は私が内定しており、私の寿命が尽きる30~40年後までは安泰です。
ところが、今まで気に入らないメンバーを気ままに退会させてきたため、日本臨床心理学会には次代を担える人材が大幅に不足しております。
日本臨床心理学会の中心メンバーのほとんどは60歳代以上で、今は何とかなりますが10年後ぐらいからかなり厳しくなると予想されています。
まさに存亡の危機です。
焦った功久先生は中心メンバーに相談して、なんと私を次々代の会長候補にと考えたようです。
同席されていた 羽下大信先生 が、功久先生に私を日本臨床心理学会の会長候補に推薦してくださったようでした。
これまでありとあらゆる追い出し工作を受けていましたが、次々代の会長候補となってからは待遇が一変しました❗
私はようやく日本臨床心理学会の活動を楽しめるようになったのです😄
大学院へ
晴れて日本臨床心理学会の次々代の会長候補の1人となりましたが、このままでは会長職を継承することはできません。
私が日本臨床心理学会の会長となる最低限の条件は、大学院で「修士」と「博士」の2つの学位を取ることです。
さぁこれで、私は何が何でも大学院に進学しなくちゃいけなくなりました(笑)
臨床心理学修士と医学博士になれるように頑張ります😄
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋