みなさま、こんばんわ🌜
今日の鹿児島は台風10号の影響で暴風でした🌀
友人の博士課程後期受験
今日は友人の 博士課程後期の受験日 でした😃
友人は看護学の博士になるべく、博士後期課程を受験したのです。
すごいですよね✨
今朝、友人からこんなLINEが届いていました。
友人は気分も上々で受験に出かけて行きました。
試験が終わってから
ところが、午後に試験が終わってから届いたLINEにはこう書かれていました。
猛烈なツッコミにあい、うまくいかなかったという報告でした。
受験直後の不安
気丈にこのように言っていましたが・・・。
時々弱気な発言もありました。
私も何度も受験を経験しているので、彼女の気持ちはすごいわかります。
ただ、彼女はこのように弱気な発言をしていますが、私の瞼の裏には友人が博士課程に通う姿が見えていました。
それなのにうまくいかなかった❓
どういうことなのでしょう❓🤔
何があったのか
夜にボイスメッセージが届いて、それを聞いてみると試験で何があったかがわかりました。
午前の試験は英語で、彼女は英語が得意だったのでうまくいきました👍
(この画像はイメージです)
ところが問題は午後のプレゼンでした。
午後は研究計画書に基づいて、どんな研究をしたいかを受験生1人1人がプレゼンをしたらしいのです。
友人がプレゼンをすると、教授陣から猛烈なツッコミがあり、友人の研究テーマを中心に突然ディスカッションが始まったらしいです。
友人の研究に対して

教授
とても面白い研究ね❗
患者さんにアンケートを取った方が、あなたが目指している研究成果に近づきそうね❗

教授
この研究については、もっとこうした方がいいんじゃないかしら❗
もっと面白くなると思うの❗
と、教授陣が興奮した様子で色々と提案をしてきたそうです。
合格を確信
友人の話を聞いて、私は 友人の合格を確信 しました。
友人の研究発表を聞いて突然ディスカッションが始まったのは、教授陣が友人の研究に夢中になり、引き込まれたからだと思いました。
サクラサク🌸
合格発表はまだ先ですが、私はもう友人は合格したものと考えています。
来年の春から友人は再び大学院生となり、今度は博士課程後期に進学します😃
本当にすごいことですよね😄
今日は友人のおかげで博士課程後期の受験を、私も間接的に体験することができました。
他者の人生に寄り添うってこういうことなんですよね😄
友人からのメッセージ
そのすごい友人はボイスメッセージで、

友人
博士課程後期は何といっても英語やで。
なにせ博士号を取得する条件が、英語で論文をアクセプトされることやから。

友人
実希ちゃんもいずれ博士課程後期を目指すなら、英語だけはしっかりやっとかんとあかんよ。
と言ってくれていました。
まだ博士課程前期(修士)にも行っていない私。
でも、いずれは私も博士課程後期に進学しようと考えています。
放送大学の先生からは

高津氏
あなただったら博士課程は「医学」がいいんじゃない❓
と言っていただきました。
そうは言っても、医師免許もないのに医学博士になれるかどうかわかりませんけども😅
でも、私がこれから開発する予定のアプリの関係上、「医学だったらちょうどいいなぁ」という気持ちはあります。
私は精神科医の先生が使われるシステムを開発するわけですから、共同研究も視野に入れれば、もう医学の方が絶対に都合がいいですよね。
友人と放送大学の先生の期待に応えて、いずれは私も博士課程後期に進学できるように、今から英語を頑張ろうと思います😉
友人へ。
合格おめでとう🌸🎊🎉
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋