みなさま、こんばんわ🌜
今日の大阪はちょっと暖かかったです😄
助けてください
【助けてください】
— 西智弘@川崎医師 (@tonishi0610) February 1, 2024
このままだと、春までに川崎の暮らしの保健室は無くなってしまいます。
私たちは2017年に一般社団法人プラスケアを立ち上げ、暮らしの保健室を運営してきました。それから6年、1500人を超える方に保健室を利用いただきました。
↓続く
先日、何気なく「X」を眺めていたら、西先生のこんな投稿を発見しました👀
めっちゃ驚きました😯
社会的処方
西智弘先生 は神奈川県川崎市の腫瘍内科の医師で、『社会的処方』という本の編著者でもあります。
西先生は 一般社団法人プラスケア の代表理事もされており、「医療者と市民とが気軽につながることができる場所」を川崎市内に作るための活動にも取り組まれています。
私は西先生の本を読んで、社会的処方の一環として、精神科医の先生に「カウンセリング・アプリ」を処方していただくことを思いつきました。
『社会的処方』は、私が考案した「カウンセリング・アプリ」の元ネタなのです。
私は今まさに「カウンセリング・アプリ」を自分の手で作るために、ITエンジニアとして修業を始めようとしています。
西先生がお困りの理由
西先生の「X」の投稿を拝見して、先生が代表理事をされている 一般社団法人プラスケア にキャッシュがなくなり、「暮らし保健室」が維持できなくなってお困りだということがわかりました。
つきましては、私たちの暮らしの保健室を助けるため、皆さんのご支援をお願いできないでしょうか。
— 西智弘@川崎医師 (@tonishi0610) February 1, 2024
毎月1000円のご支援を頂ける方が1000人集まれば、暮らしの保健室は安定して経営が可能です。
「暮らし保健室」を継続するためには、毎月1,000円の寄付をしてくれる方が1,000人必要 とのことでした。
額が小さいことと人数が少ないことから、何とかなると思いました。
寄付しました! https://t.co/dBYqA6V8bP
— 今井紀明 10代の声を聴いて伝えるNPO代表 (@NoriakiImai) February 2, 2024
どうなるんだろうとヤキモキしながら経過を拝見していたところ、1月に神戸でお会いした 認定NPO法人D×P(ディーピー)の 今井紀明さん も寄付をされているのを見て、すごく安心しました😊️
寄付者は、今日(2024年2月8日)の時点で 108人 に達したとのことです。
みんなの社会的処方: 人のつながりで元気になれる地域をつくる
西先生の「X」の投稿のご縁で、私のバイブル『社会的処方』の続編が3月に発売されることを知りました。
早速予約させていただきました😊️
本はこちらからお求めください👇👇👇
社会的処方EXPO 2024 in Kyoto
さらに、「社会的処方EXPO 2024 in Kyoto」なる社会的処方の祭典が、3月3日に京都で開催される情報をゲットすることができました❗
すかさず、会場参加のチケットを入手しました
▼ 社会的処方EXPO 2024 in Kyotoのチケット(Peatix)
さらにさらに❗
3月2日の夜には、「社会的処方EXPO 2024前夜祭」なるイベントが開催される情報もゲットしました👍
このイベントは無料でZoom参加できます😃
ぜひふるってご参加ください😄
▼ 社会的処方EXPO 2024前夜祭のチケット(Peatix)
SOSで広がる輪
西先生の「X」での投稿が不思議な機縁となって、私の「社会的処方」をめぐる世界が一気に拡大しました😃
今は西先生の著作をお読みしながら、新刊の発売と、「社会的処方EXPO」の開催を待ちたいと思います。
楽しみです
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋